★時を置かずして現れる確かな成果にご注目ください!!★
■4期目 上川あやの取組みの成果報告■
★身近な小中学校が災害時、給水拠点になることが広報されました。
★新生児聴覚検査の受診確認、指導が行われるようになりました。
★ヘイトスピーチ解消法への対応が区の基本的施策に加わりました。
★男女共同参画と多文化共生条例の苦情処理委員会の設置が決まり、被害者救済のしくみが整えられました。
★劣化した文化財の案内表示。現地点検し安全確保を図ることになりました。
★安全上問題のある民有の擁壁等について、改修費等助成制度を新たに開始する予定となりました。
★職員退勤時のタイムレコーダーの打刻を原則毎日行うことにする新ルールが試行実施されています。
★「たまリバー50キロ」について、東京都都市整備局および国の京浜河川事務所に舗装整備の申し入れが行われました。
★男女共同参画と多文化共生条例の差別禁止の項目に「民族」、「国籍」のキーワードが加わり分かりやくなりました。
★終活相談会や葬儀・埋葬の支援を行うモデル事業が導入されました。
★学芸員の採用について主要4分野で4名の採用を順次行うこととなりました。
★多目的トイレの開錠や適切な利用について周知・徹底が図られました。
★区はユニバーサルデザイン推進の為、障害者団体を含めた検討体制を構築しました。
★同性カップルの入居を認める区営住宅3条例が全会一致で成立しました。
★「福祉人材育成・研修センター」で開かれる各種研修で都が発行するリーフレット「性的マイノリティの人権 多様な性があること、知っていますか?」を毎回配布しています。
★毎月第4土曜日の「世田谷にじいろひろば 交流スペース」の開設と月3回の性的マイノリティ向けの電話相談がスタートしました。
★同性をパートナーとする区の職員にも平等に弔慰金が支給されるようになりました。