最後に、環境負荷に配慮した製品・サービスの調達、「グリーン購入」のさらなる強化についてです。 こちらも、2019年6月以来の質問です。

全国の企業や自治体など約1400団体で作る「グリーン購入ネットワーク」が毎年、製品、サービスの調達で環境負荷への配慮が高い自治体ランキングを公表しています。

前回の質問時、当区の順位は全国1788自治体中、649位という低レベル。区に対応の強化を求めました。

その結果、区の調達対象はたったの2分野から全22分野へと急拡大。昨年度の全国順位は90位へと大躍進しました。
しかし、当区の昨年度のスコアは100点満点中の67点であったのに対し、横浜市や京都府、大阪府は100点満点。東京都も92点で、当区との点差は大きいです。

当区の弱点はグリーン購入の対象が全22分野と広いのに、グリーン購入で8割以上を占める分野が5分野だけと狭いこと。対象は広くても中身が浅いのです。この点、都はグリーン購入が8割以上を占める分野が22分野中、19と大多数。多摩市も14分野と過半です。そう比較すると区にはまだまだ伸びしろがあるように見えますが、前進できませんか?
いかがですか?