最後に話は変わり、乳がんの手術の経験者等に、区民健康村の温泉施設で気兼ねなく着られる「入浴着」の提供と、環境整備はできないでしょうか?

手術で胸に傷がある人も温泉を楽しめるよう工夫された入浴着が静かに広がりを見せています。2011年には国も、その公共性を認め、着用して入れる温泉施設の拡大を推進し、自治体でもポスターなどで普及を後押ししたり、公営の温泉施設で貸し出す例がありますが、区民健康村にこうした配慮はないままです。

日本人女性の乳がん罹患数は年々増加し、今や、11人に1人です。必要な配慮と考えますがいかがでしょうか?

乳がんに対する理解と支援を進める、「日本乳がんピンクリボン運動」では「ピンクリボン温泉ネットワーク」というものも展開しているそうなので、区民健康村もぜひ加入していただき、より広く温泉を楽しんでいただける広報にも取り組んでいただければと思います。