次に、男女共同参画と多文化共生を推進する条例に基づく苦情処理についてです。

おととし春の予算質疑で、区の苦情処理の審議過程は全くのブラックボックスだと指摘しました。
同時期、同趣旨で苦情申立てのあった豊島区では、苦情処理委員会での審議の経過が会議開催の都度、3度にわたり会議の配布資料、実際の会議録に至るまでウェブ公開されており、議論の経過が追いかけられた一方で、当区では区長が苦情処理委員会に諮問したのかさえ分からないブラックボックスそのものでした。

その後、区は私の求めに応じ、年度ごとの処理概要の公表までは行うようになりましたが、審議の経過を追える透明性確保はないままです。この点、「豊島区の例を参考に区民が利用しやすい仕組みづくりを進める」とご答弁したのですから答弁履行を改めて求めます。
如何お考えになりますか?