最後に、昨年の決算質疑で私より提案し、区からその改善に向け「検討する」と前向きなご答弁をいただきながら、未だ改善が見られない災害弔慰金についてです。

災害弔慰金は、災害で死亡した人の遺族に500万円を上限に弔慰金を支給する制度で、区が実施主体です。現状では男女の事実婚なら支給対象ですが、同性パートナーは対象外。同じく納税者であるはずが、差別的なままとなっています。

この問題について、昨年、区からは「同性パートナーであること、生計を一つにしていたことの確認など課題があるが、それらを整理し支給制度を検討していく」と前向きなご答弁がありましたが、1年を過ぎても改善は見えません。
差別的な排除の解消がいつになりそうでしょうか伺います。