社会には「世間の常識」から逸脱して生きることを余儀なくされる人たちがいる。
上川あや議員は、性同一性障害という特徴をもって生きるという運命のなかに立っている人だ。その運命のなかで立ちすくむこともあったろう。逃げ出したいこともあったろう。しかし、自分らしい生をもとめることをあきらめなかった。
その生の過程のなかに、議員活動がある。世田谷という東京の片隅で、マイノリティの人権擁護のための政治活動をされている。
優しい人柄だけでは生きられない。体制に従順なだけでは人権は保障されない。それがマイノリティの現場である。
その矛盾を見つめてきた上川あや議員は、政治家として解決する道を選択した。
希望は待っていてもやってこない。政治という現場で勝ち取るしかないのである。
上川議員を応援します。