性的マイノリティを支援する「世田谷にじいろひろば電話相談」について伺います。

先日、同相談事業を請け負われている相談員の方と接する機会があり、区の同事業の運営のあり方に課題があると感じましたので質問します。

区は、区の多様性尊重条例が規定する「苦情処理制度」が、差別を受けた被害者の支援にも役立つことについて、また、この4月より区の「居住支援制度」の対象に、新たにLGBTが加えられたことついて、同相談事業を請け負われている相談員の方々に積極的に伝えられたことはないと知り驚きました。

私が、この春から区の居住支援制度の対象に新たにLGBTが加えられているとご紹介すると「とても素晴らしい取り組みなのに聞いたことありませんでした」と驚いておられ、区の苦情処理制度についても、自ら条例に気づき勉強してくださったものの、区からの説明はありません、とのご説明で大変申し訳ない気持ちになりました。

区の各種LGBT支援策は積極的に、同相談事業にも役立てていくべきで、両者を切り離し、情報提供すらないようでは困ります。情報共有と事業間連携に工夫を求めますけれどもいかがですか?