◆上川あや

最後に、区有財産の廃棄についてです。

コロナ禍明け、区からまだ減価償却も済んでいない大量の超低温冷蔵庫等が廃棄をされましたが、お隣、杉並や大田区では同物品の売却に成功し、収入を得て、また、徳島市の会計規則では不用品の処分は原則が売却ですよと紹介し、区にも規定の見直しと税外収入の確保、リユースの徹底を求めましたが、一年以上たつ今も何ら変化は見えません。
この間、お隣、川崎市では本庁舎の改築に伴う不用品売却を行うメルカリショップも開設しており、彼我の差は明らか。本区はいつまでにどのように改善なさるのか、その対応方針を伺います。

◎大澤 会計管理者

委員の御指摘を踏まえ、昨年より物品が適正、かつ有効に活用されるよう、不用品の処分の決定から売却、譲渡、廃棄に至るまでの優先順位や判断基準、手続などについて検討しており、判断基準や物品の売却については物品管理規則に新たに規定する方向で考えております。
また、実効性を伴う観点で、売却手続までの手続等の整理や不用品決定から売却に至るまでの該当物品の保管場所などの課題もあることから、その対応についても検討しているところでございます。お話しの川崎市などの他自治体の取組なども参考に、来年夏を目途にさらに具体的な検討を進めてまいります。

◆上川あや

他の自治体に劣らない対策をしっかり取っていただくようお願いしまして、私の質疑を終わります。