◆上川あや
続けて、悪質なデマを放置しない取組についてです。
区が目指す男女共同参画社会の実現には、災害時に限らず、日頃からデマの横行を看過せず、打ち消す努力も大切になってくると考えます。ところが、区はこの夏広がった外国人をおとしめるデマの数々に全くの無策でした。国保や生保に外国人優遇などないこと等、区にはその立場から打ち消すべき誤情報もあるはずです。
区の持つ媒体にコラム等を載せる、区のエックスでも広報するなど、外国人と日本人とを分断し、社会不安をあおるデマに関しては打ち消す工夫と努力を求め、見解を問います。
◎渡邉 生活文化政策部長
最後に、悪質なデマは放置しない取組についてでございます。
外国人について、批判や根拠のない情報が流される状況は、多様性を尊重し多文化共生社会を目指す観点からも、区民の不安や懸念につながりかねないものであると認識してございます。今後、このような情報が流布され、区民生活に重大な混乱、あるいは影響が生じる場合には、関係所管と連携協議の上、区が有する媒体において必要な処置、対応を検討してまいります。



