続いて、豪徳寺に至る案内表示のお願いです。
閲覧数・世界最大といわれる多言語・旅行情報サイト、「トリップアドバイザー」が、2017年の夏、最も写真付き投稿の多かった日本の観光スポットランキングを紹介していたのですが、その第8位に私の地元の豪徳寺が入っていて驚きました。

確かに、地元住民として外国人旅行客の増加、インバウンドの増加は実感しています。
ただその実感の仕方には少々、困ったものだなと思う部分も含まれています。

豪徳寺周辺では、スマホを片手に道に迷っている方を見ることが多いんです。
特に、困ったことに、豪徳寺の入口など存在しない豪徳寺の北側、厚生会館あたりの何の変哲もない裏道を、さまよい歩く外国の方の姿が後を絶ちません。

豪徳寺の入口は広大な境内を回り込んだ南側、参道の側にしかありませんから、スマホのマップで最短コースをとったつもりで、実は大変な大回りを強いられているわけですが、こうした外国人の方が多いんです。
豪徳寺駅も外国人観光客の増加に道を尋ねられる機会も多いと見えて、数年前から改札の正面にアルファベットで大きく〝GOUTOKUJI〟と左側に出るよう矢印が書かれてるんですが、街にある外国語の案内表示はそれだけなんですね。

そこで提案です。
駅から豪徳寺に向かう最適のコース、江戸三大相撲の土俵の残る世田谷八幡の脇の「宮の坂」や、豪徳寺に隣接する世田谷城址公園、少し足を延ばせば、代官屋敷も見学できる豪徳寺周辺を、多言語の地図にして、オリンピックまでに設置することはできませんか?
お伺いします。