体調いまひとつ。
ベッドにノートパソコンと資料の山を持ち込んでここ数日、質問作り。
行く先々で仕事ができるようにと、一昨年買ったノートパソコンを使うが、このパソコン、議会シーズンが近づく度に調子が悪くなる。
何の前触れも無く突然のダウンを頻発。
議会活動のために作りかけたファイルがオジャンになることも数回。
そのたび悲鳴を上げる。これでは仕事にならない。
懐かしのラップトップを取り出し、やおら仕事再開。
一般質問の原稿を書く。
今となっては驚くほど分厚く重〜い!しかも搭載されているのWindows
97、記録媒体は3.5インチディスク、2HDである。いやぁ、懐かしい!
原稿を取り出そうと、慌ててフロッピーを買いに出たが、なかなか売っていなくて驚いた。
技術革新の速さ、時代の流れを感じる瞬間であった。(^_^;)
でも区役所で仕事しようとすると、USBフラッシュメモリなんて新しい記憶媒体、通用しないのよね…データのやりとりをしようと思ったら、依然2HDがいちばん確実だったりする。
役所でモノを大切に使っていくのは大切なこと。
でも時代をキャッチアップするのもとっても大切。うーむ…。
☆ ☆ ☆
昨日、1日から区議会定例会が始まった。
会期終了は今月30日。
当面のあいだ、議会対策に追われる日がつづく。
気持ちの上での春は、まだ遠い感じだ。
夕方、私からの一般質問。
今回の質問の柱は次の3点。
☆ 区・外郭団体の障害者雇用について
☆ 区内民間の障害者雇用について
☆ 精神障害者の就労支援について
詳細なデータをもとに質問を組み立て、区の対応を迫った。
詳しい質問内容は別ページにアップした質問原稿をご覧いただきたい。
全体として問題意識を共有いただいていることに感謝。前向きである。
唯一渋い答弁だったのが、区本体の知的障害者の雇用について。
区は民間に対しては、知的障害者の雇用を求めながら、自らはまったく雇用するつもりがないらしい。外郭団体が採っているから良いと。。
区役所は正規職員5700人。アルバイトなどをふくめれば更に1000人の大所帯である。
区内最大の就労者をかかえる事業体にもかかわらず、知的障害者は1人も含まれない。
正規職員の大多数は23区共通の人事委員会を通した採用であり、区独自で動ける範囲は限られていると承知している。しかし1000人近い嘱託やアルバイトの採用については区に裁量があるはずで、その気があれば工夫の余地はおおそうなものだが…。
ある職員の弁。
「知的障害を雇用する場合、その人に応じた仕事を工夫して作らなければならないんですよね…」
「採用は常に成績主義で…、採用する人が臨機応変に動けないと…」
・・・・。
いかにも採用実績のない事業者が言いそうな言い訳である。
知的障害者の就労については、従来の福祉就労から一般就労にどう移行させていくかが論じられている時期に、この現状。
工夫をしようとは思わない。可能性を考えてみようともしない。
…要はハナから採るつもりなどないのだと思った。
こうした職員だけではないはずなのだけど…トホホの展開で総務部の答弁は終わった。息の長いリベンジが必要なようである。
今日の在宅サービス部の答弁では、障害者と触れ合う機会の多さと、雇用意欲は比例関係にあるとの指摘があった。
区の現状や如何に?である。