ようやく一ヶ月にわたった区議会の最終日。
私も毎週数回ずつ議会質問を繰り返す日々…。タフでした。
今日も土壇場になるまで原稿がまとまらず寝不足。(-"-;A
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9時半、早めに登庁。朝10時から議会運営委員会に出席。
最終日の本会議の議事進行を確認。
早くも次回定例会の提出予定案件の説明を受ける。
13分で議運は終了。これでもいつもよりやや長めかな。
控え室で仕出し弁当をいただきながら、午後からの登壇原稿をなんとか仕上げる。
頭が疲れきっていて文章の「て・に・を・は」にすら、もはや自信が持てない。。。
親友の携帯にメールを流し一読してもらいチェック。
「あたしには完璧に見えるんだけど…」と返答あってやっと安心。
午後1時、本会議が始まる。
決算特別委員会の委員長から長々とした報告。
ついで区議会各派からの意見タイム。
区議会での意見開陳の順序には独特の決まりがある。
反対会はから発言することが一つ、もう一つは小数会派から発言すること。
反対会派と賛成会派を交互に発言させる慣例で、今日の私の発言順序は4番目。
共産党、無所属、無党派、虹(つまり私)、改革派、政策、区民連、公明、自民で終了。
登壇して8分程度の意見を申し上げた。
全ての意見開陳を終えていよいよ表決。
平成17年度の決算認定は全て可決。
ついで陳情2件は簡単に取り下げ承認。
北朝鮮の核実験を非難する決議を全会一致で可決して終了。
この時点で午後3時。
やっと終わった〜(つかのまの開放感)
そのまま傍聴にきていた河合香織さん(ベストセラー『セックスボランティア』の著者)と合流。1時間強の取材をお受けする。
夕方は控え室で残務整理。
5時半過ぎ、下北沢に移動。
男女共同参画センター「らぷらす」で開かれる男女共同参画プランの策定委員会を傍聴するためである。
シモキタ到着後、同僚とふたり、中華料理店で軽く食事。
「あ〜、このあと傍聴じゃなきゃ飲みたいんだけど…」と同僚の目がビールを追いかけている…(苦笑)
今日の第8回策定委員会で最後。
私の関心事だった、性的少数者に関する記述が別ページに記述を変えて盛り込まれる方向に議論は収束する。
性的指向についても、用語の説明を書き加える意向の様子。
先だっての意見交換会での勇気ある訴えは相当に印象深かったらしく、「感動的な発言があって…」と委員長も何度かおっしゃる。
区が今月2日まで実施した「(仮称)男女共同参画プラン」素案に対するパブリックコメントでは、寄せられた99件の意見のうち61件までもが、性的マイノリティに関し、記述の拡充を求めるものだったとか。
その内容を読んだ策定委員の方々にとっても印象深いものだったらしい。
教育分野を含めて偏見を無くしてゆく取り組みが大切だというのが、その場で語られた感想だった。
目の当たりにした同性愛者の姿、そして生の訴え、パブリックコメントによって個々に寄せられた意見の存在は行政の担当者にとっても大きかったと思う。
「じゃあ、どこにいるんですか?」という状態がこれまでだったのだから。。。
私もこの秋の定例会、5回にわたって性的少数者、特に同性愛者の苦悩について言及した。
プランは今後、所管部で整理され、区長に上程。
区幹部の集まる庁議にかけられて、議会へと示される。
その行く末を私としても期待を込めて見守っていきたい。