今日はとっても嬉しいやりとりが2件。
一つは、母子家庭のお母さんからいただいたメール。
平成16年11月30日の区議会本会議で私からは、「母子家庭自立支援教育訓練給付金事業」、「母子家庭高等技能訓練促進費事業」の実施を区に提案していた。
いずれも、児童扶養手当が削減される、母子家庭の自立を支援のため、国が用意したメニューであるのだが、私が議会で指摘するまで、世田谷はいずれも未実施。
他の自治体の支援策にくらべても、遅れを取っていたのが実情だった。
区は私の提案に検討を約束。
「自立支援教育訓練給付金事業」については、17年11月1日にスタート。
「母子家庭高等技能訓練促進費事業」については本年4月1日からスタートを切った。(詳しくは、区議会経過報告をご覧ください)
今日いただいたメールは、正看護士を目指して奮闘しているお母さんが、今日ようやく「母子家庭高等技能訓練促進費事業」の申請用紙を区役所でもらったとのご連絡。
お友達もみんな喜んでいると、こちらが恐縮するほどの感謝のお言葉をいただいた。
みんなの頑張りに、私こそ励まされる思い。
本当によかったなぁ…と嬉しくなった。
もう一件は、ある大学生の男子からの電話。
この夏までにいくつかの大学に講演におじゃました。
ある大学で講演後、校舎裏で唐突に、性の悩みを打ち明けられていた。
とても切羽詰った様子に引き込まれ、数時間のディスカッション。
その日は一緒にランチを食べて別れた。
以来、彼とはメールでのやり取りが続いていたのだけれど、先だってシンポジストをつとめた、東京レズビアン&ゲイパレードに、「一緒に歩こう」と誘っていた。
その日の参加者は沿道の応援部隊を含めて約3800人。
初めて自分以外の数え切れない同性愛者に出会って「いや〜。ぜんぜんフツーですね〜」。
パレード参加後 、同世代のゲイ、レズビアンの学生たちと、友達の輪がぐんぐん広がっているらしい。
つい先日まで一人きりで悩み、眠りも浅く、家族や友人にも自分の気持ちをいえなかったという彼にとっては、この数ヶ月、もの凄い変化に違いない。。。
今日は電話で新しい友達と恋の話を聞いた。
「いや〜大学生活って楽しいですね〜」だって。なんか可愛いなぁ…。
議員という仕事を始めて、新しい人との輪が広がっていく。
胸がキュンと苦しくなるような出会いが沢山あって、その出会いが私に勇気をくれる。
こっちこそ、ありがとう!って思い、みなさんにお伝えしたい。