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あや流!一期一会日記(6月
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6月28日

夜中メールの返信などを書いていて、午前3時から4時にかけて区議会だよりの原稿づくり。

朝8時半に起床。

朝から歯医者にいって昼すぎ帰宅。あぢぃー。

すっかり私の苦手な夏の気候になっている。

髪をアップにして、短パン・Tシャツでウロウロ。

仕事で打ち合わせるお店探しをして予約。

パソコンで仕事をしようとするがなかなか思うように進まず、気分転換に家事したり、溜まっている名刺を整理したり、議会質問を作るとき取材させて頂いた先にご報告の資料やお礼状を作ったりして過ごす。

このところ講演で訪れた先の参加者、学生さんなどとのメール交換が重なっていて、親交が嬉しく楽しい。

ゆっくりご一緒する時間がないのがたまにキズですが…。

☆ ☆ ☆

議員控え室のポストに「世田谷農産物 直売所マップ」が入ったのを持ち帰り、感慨ぶかく見入る。

私がはじめて住んだ世田谷は、区北部の北烏山。

住宅地にまじって比較的、農地が散在しているエリアだった。

毎日、自炊をしていた当時は、トレトレの新鮮野菜を求めて、私も直売所に足しげく通ったものだ。

いつどの野菜がどれだけあるのかよく分からない。

訪ねていって大当たりの日もあれば、正直期待はずれの日もある。

当たるも八卦である。

でもそんな現実が住んでいる土地の季節感だと思ったし、お目当ての野菜を見つけ、地場野菜を食べる魅力はやっぱり捨てがたい。

豪徳寺に落ち着いてからは畑自体が極端に少なく、その利用機会がとんと遠のいてしまったけれど、たまには足を伸ばして世田谷の直売所をまた利用してみたいと思った。

ご関心のある方はぜひ区のホームページから直売所情報をご覧ください。

農産物直売所のご案内

6月27日

埼玉女子短期大学に講演に向う。

西武新宿線の特急「小江戸号」で、狭山市まで30分、女性学講師の宮淑子さんと同道する。

宮さんお気に入りの美味しいお弁当をご馳走になりながら、雰囲気は旅行気分。

共通の友人、知人も多く、ついつい話に盛り上がっていたら食べ終わらないうちに到着^^;。

さらにスクールバスで25分。キャンパスに到着。

「私らしい性」を生きると題して、13:10から70分のお話をする。

他科目の先生、他科目の受講生も教室に合流くださって、全校600人の学生さんのうち半数近く、300人弱の学生さんが話を聞いてくださった。

子どもの頃の葛藤、自分をいつわりつづけた「男性」をやめるまで、社会のなかで如何に個を実現するのか、個人的な体験を中心にお話した。

初めは、私がかつて男性で暮らしていたと聞いて目を白黒させていた学生さんたちも、段々話に引き込まれたように聞き入ってくれている。一体感が生まれて、会場のそこかしこに涙を流している学生さんたちの姿が見える。

みんなとっても素直な感受性だなぁ…と思った。

講演後、多くの学生さんが声をかけてくれる。

講師の控え室にも遊びにきてくれた学生さんがいてじっくり話しこむ。

学生さんたちは18歳、私の半分以下!ハハ…もう笑うしかない ^_^;

年齢なりにいろいろな葛藤があることが真っ直ぐ伝わってくる。

勝手にお姉さん気分。いろいろお話を聞かせてくれてありがとう。

何だか甘酸っぱい気分になりました。

いろいろあるけど、お互い頑張っていこうね。^_^) v

講師の宮さんとは波長が合って、とても有意義な会話が楽しめました。

    ☆ ☆ ☆

カミカワのインタビューを掲載した季刊雑誌『BiBa』が26日から発売中です。

かわら版に関連情報を掲載しています。

ぜひお手にとってご覧ください。

6月26日

梅雨らしいお天気。歩いて区役所へ。

広報小委員会に出席。区議会だよりの原稿案の提示を受ける。

その後、控え室で溜まっている資料を整理していたら嬉しいニュース発見。

私が昨年春の議会質問でその実施を求めていた障害者インターンシップの区役所での受け入れがスタートしたとのこと。

民間努力に負うばかりだった障害者の実習訓練の区による受け入れは初。しかも全庁的な実施となっている。

詳しくは、議会経過報告でその成果を報告していますのでぜひ、ご覧ください。

自宅に戻って来客応対。

夕方、親友が来訪。仕事の相談をする。

夜、オランダから来日したミッシェルと落ち合って夕食。

気のおけない友人との交流が楽しく癒される夜でした。

6月24日

自宅で午後の2時間ほど、今シーズン初めてクーラーをかけた。

我が家は日本家屋。2階と1階で驚くほど温度が違う。

一階部分は「さすが日本家屋!気候風土に合ってるわ〜」と絶賛したくなるほど夏、涼しい。

2階となると外気温プラス4、5℃は当たり前。

冬はあたたかいけれど、夏は灼熱になる。

今年も夏が近づいてきたなぁ・・・。

夕方の予定と夜の予定はともにキャンセル。

時間の多くを複数抱えている原稿書きに費やす。

6月23日

早朝。電車を乗り継いで、八王子市・南大沢へ。

首都大学東京の1年生を対象とした教養科目「現代社会と法」にお招き頂き、性的少数者とその人権課題について話をして来ました。

8時50分から始まる朝一番の授業だというのに、教室には250名ほどの生徒さん。

講義を担当しているわけではない他の先生も飛び入りで聴きに来て下さるなど、盛況でした。

ワールドカップのテレビ観戦で睡眠不足の生徒さんも多かったでしょうに、真剣に向き合ってくれた生徒さんたちに感謝です。

6月20日

関東学院大学の授業でレクチャーを行うため、朝から横浜の金沢八景に向かう。

同大で講演をするのは、2年ぶり2回目。

今日は細谷 実教授の担当する「ジェンダー論」と、友人の鍛冶良実さんが担当する「性の健康学」の合同プログラムとなった。

担当教員のお二人と駅前で落ち合いランチ。

会場の約180名の学生さんを前に、1時間弱のお話をした。

限られた時間のなかで、自分に近づけて聞いてもらいたい、心で感じてもらいたいと考えながら、実体験を中心に、一当事者としての心の動きを追うお話をした。

話が始まれば、水を打ったように静かになる教室。

生徒さんの多くが固唾をのむような真剣な眼差しに変わっている。

プリント学習では感じることの難しいインパクトをがっちり受け止めてくれた感じ。

教室を出て行く生徒さんたちの多くが、温かな声を掛けてくれる。

受講後の感想文を見ると、大多数の生徒さんが、当事者の話を今回はじめて耳にしたとする一方、10人前後の生徒さんが、友人、知人に性同一性障害の人、同性愛の人がいると書いていた。

学生時代、自分以外の当事者に会えなかった経験と比べて、社会は変化しているんだなぁとあらためて思った。

一人ひとりの真っ直ぐな眼差し、その意見を知って今回も私自身がとても励まされた。

また、みんなに会えるといいな。^0^)/~

6月17日

夕方から神楽坂の聖公会バルナバ教会で、虎井まさ衛さんと一緒に講演。

事前に駅前のマクドナルドで、話す内容のパート分けについて打ち合わせて6時半から1時間半のお話をする。

講演にお呼びいただく機会は数あれど、教会は初めてである。

参加者のうち、LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)の占める割合は半分くらいか。

終始、一体感のあるなかでじっくりと話を終えることができた。

講演後、参加なさっていた方々と短いながらも言葉を交わせる時間があった。

中でも印象的だったのが「80歳で性別を変えることができました。本当にありがとうございました」という一言。

柔和な笑顔を拝見しながら、本当に良かったなぁ…としみじみとした気分になった。

希望者を募って夕食。

大いに盛り上がる。

数年ぶりに再会できた人もいてとってもステキなひと時でした。

6月16日

区議会第二回定例会も最終日を迎える。

朝、10時から議会運営委員会。議事日程を確認。

13:00から本会議。

5月の臨時会から間がないこともあって表決に附される案件は少ない。

提案理由の説明、意見と採決を併せて30分で本会議は終了する。

議員からの意見表明も共産党から1件あったのみ。

区立図書館条例に賛成の立場で意見表明があった。

経堂図書館の新設に伴う条例改正に賛成する立場での意見だが、民間委託の導入について批判がてんこ盛り。

途端、強烈な野次が議場から続々と上がる。

野次は『議会の華』なんていい方もあるけれど、野次もそれぞれ。

言われた本人ですら笑い出すような愉快で痛快な野次もある。

登壇する議員を動揺させ牽制することが目的?と思える野次もある。

ただ特定の会派について攻撃できる余地を見せれば、すかさず突っ込む感じの議員さんもあって「良識の府」「議会の品位」といっても人のうごめくところ、中身はフクザツです。

本会議後、控え室で残務処理。

豪徳寺に向う世田谷線のホームで知人とバッタリ。

近頃、OL時代の関連会社が青山から区役所と目と鼻の先に移転してきたのだが、その会社からの帰路らしい。

「うわぁ、お久しぶりです。その節(私の出馬とカムアウト)はずいぶんビックリさせたんじゃないですか?(^ ^;」

「いやいや…^ ^;」

戸籍上の性別を伏せたままOLをしていた私。

出馬の直前に、選挙に出ること「性同一性障害」であることを社長に電話でお伝えした。

当選後は幾人からあたたかい電話やメールをもらった。

今日、突然再会して言葉を交わした彼も当初は驚いたに違いないだろうと思う。

でもやんわりとした受け答え。

それぞれの優しさにとてもありがたい気持ちになる。

近々、会社には挨拶に行こうと思う。

19時から北沢タウンホールへ。

数日前、日記で紹介した映画「ありがとう」を友人たちと見る。

てんかんと知的障害をもつという奈緒ちゃんとその家族の25年を描いた映画。家族の思いに大いに共感した。

区から障害施策の担当課長さんが挨拶をなさったが、役所のお題目を唱えるのではなく、現場で触れた厳しい現実について率直にお話になった。

上映後の主催者・飯田さんの挨拶も障害のある子をもつ親の思いが切々と伝わる内容で、心に迫るものがあった。

貴重な気付きのきっかけをいただく上映会だった。

お役に立てるようがんばりたいと思う。

6月15日

朝、オウム問題・災害・防犯対策特別委員会に出席。

今日は、下記の簡単な報告のみ聴取。25分ほどで終了。

(1)オウム真理教(現アーレフ)問題対策について

(2)平成18年度世田谷区総合防災訓練について

(3)災害情報テレホンサービスについて

(4)世田谷区24時間安全安心パトロール業務委託について

(5)その他

6月1日から始まった災害時テレホンサービスについてはこちらをご覧ください。

松陰神社商店街で昼食をとり、午後は控え室に戻って雑務。

区民からご相談いただいている件につきお渡しする資料づくり。

以前、質問のヒントをいただいた方に対しても、刊行されたばかりの議事録から質疑を抜粋して資料づくり。

先週の私の区議会質問に関係する方にメールでその要旨をご報告。

メールを受信したご本人から早速のお電話をいただき1時間近く情報交換…。この段階で17時過ぎ。

役所担当者とのやり取りする予定は、タイムオーバーとなる。

19:30に退庁。

帰り道に1件、区政報告を済ませ、豪徳寺の小料理屋さんに立ち寄り、お夕食をいただく。

女将さんのつくる料理が家庭的で、お客さんもご近所さん風情。

ほっと心がほぐれる。

途中、カウンターでお隣に居合わせた方とかなり盛り上がり「応援するからね!」との有り難いお言葉をいただく。

聞けば最近、オープンした婦人服店のお店のオーナーさんだとか。

「議員さんだからね〜、派手なの着たほうがいい!派手なの!!」。

既にコーディネートする気マンマンである^_^;

近々の再会をお約束。

ステキな出会いに感謝です。

6月14日

県の人権センターから依頼されている原稿書きに四苦八苦。

何だか年々、筆が重くなる。

大学時代、ゼミや授業で出されるレポートでは、さしたる苦痛もなく原稿に向い、大抵は一気に書き上げた覚えがある。

今、読み返してもそれなりにまとまった文章を書いていたのに、どうしたことか…。

学生時代は、いい意味で肩の力が抜けていたんだろうな。

      ☆  ☆ ☆

クッリクすると拡大します。「優れたドキュメンタリー映画を観る会」が今月16日、北沢タウンホールで伊勢真一監督作品 『ありがとう―「奈緒ちゃん」自立への25年―』の上映会を開く。

「てんかんと知的なハンデを持つ奈緒ちゃんが、家族が育まれ家族を育んだ25年のアルバム(案内チラシより)」。

心を揺さぶる良質のドキュメンタリー作品を地域に紹介し続けてきた同会の催しだけに期待大。

むろん私も見に行くつもりです。

@10:30〜 A14:00〜 B19:00〜の3回上映。

ぜひご関心のある方はおでかけください。

6月12日

朝、区役所に向う城山通りで、背後から優しくクラクションが鳴る。

振り向けば、大先輩の議員の車。ピックアップのため停まってくださる。

「いつもスミマセン… ^o^;」

「いやいや。遠慮しないで」

議員に当選して以来、この先輩に送っていただくのはおそらく数十回目…。

いつも気さくに話しかけてくださる会話が楽しい。

ありがたいことである。

砧、烏山エリアから区議会に向う議員の多くは、朝、マイカーで城山通りを通る。

自宅から区議会まで歩いて20数分の私の経路も大抵は、城山通りである。

都合、クラクションを鳴らして、私をピックアップしてくださる議員は結構いて、昨日の日曜日も、たまたま通りかかった同僚議員さんに区役所まで送っていただいた。

会議の開催日、区役所の庁舎スペースには、議員の登庁をチェックする議会事務局職員が待機していることが多いのだが、いろいろな会派の議員の車に同乗して私は登庁してくるので、当初はちょっと不思議がられていたフシがある。

苦笑いしながら議員さんの車を降りてくる私に「重役出勤みたいですねぇ」と職員も苦笑い。

そんな光景も3年を過ぎ、日常のひとコマである。

◇ ◇ ◇

朝、文教委員会に出席。

今日の審査案件は一件のみ。

経堂図書館会館に伴う、区立図書館条例の一部改正のみ。

異論なく、それぞれコメントを附して賛成。

私からは、夜間の開館時間の延長が他の既存館でも今後、行われるよう要望を述べる。

その他、報告事項の聴取が9件ほど。

指導要録抄本の紛失事故、シンドラー社のエレベータの区内での設置状況(区内は既存3件。既に検査済)、松沢小学校の改築工事などについて、複数、質疑と意見が出る。

私からは、松沢小に新設される車いす用駐車区画が、駅前商店街の通行止めによって利用できないことがないようにと、若干の確認をさせていただいた。

大きく議論の分かれる案件もなく、11時半ごろ委員会終了。

仲の良い友人が、近々出版する小説の帯にコメントを寄せるため、校正原稿を読む。

自伝的小説らしく、これまで知らなかった過去を垣間見たようで興味深い。

まさに人に歴史ありって感じ。

6月11日

あいにくの雨。

議会控え室で大学生4人から、授業の一環だという取材を受ける。

控え室で2時間半。

その後、区役所近くのカレー屋さんに移動して食事をしながら話し込む。

私の自分さがしの変遷、なぜ議員を目指したのか、私の議会での取り組み、暮らしと政治のかかわりなどなど…。

みんな真剣な眼差し、時に涙目になりながら話しを聞いてくれる。

みんな感性が真っ直ぐなんだなぁ、と思う。

「またね」。名残惜しい気分で再会を約束して別れる。

本当にまた会えるといいな。

昔、髪を切ってもらっていた美容師さんからもメールをもらう。

数日前、朝のテレビ番組で私の映像が流れていて、私が議員になったなんて知らなかった彼はビックリしたらしい。

いったい何年ぶりだろう…。

彼も恵比寿に自分の美容院を開いたらしい。

彼の開いた美容院のサイトを見て、彼は彼で頑張っているんだなぁ…と励まされた気になった。

6月8日

区議会の定例会二日目。

一般質問の5人目の議員として、本会議場で登壇。

取り上げた内容は次の通り。

1.視覚障害者誘導用ブロックについて

@ 不適切ブロックの改修計画をあらためて問う。

A 区役所周辺は、重点的に改修するべきではないか

B 線状整備、面的な整備について区の考え方をまとめるべきではないか。

C 沿道建築物との連続性に配慮した敷設を進めるべきではないか。

2.急速に失われる近代建築物について

@ 文化財的価値の検証が今一度必要なのではないか

A「街の財産」として積極的な評価・保全を考えられないか

3.名木の評価と保全について

@ 認定したきり野放しなのが現状。現況の把握を行うべきではないか

A「街の財産」として積極的な保全を考えられないか

詳しくは、質問原稿をご覧ください。

4人の部長から答弁があったが1−@以外はかなり評価できる内容で、区の対応に明確な前進があった。

1−Aでは、本年秋を目処に改修を進めることを明言。

1−Cでは、私の提案に沿って今後の連続性を担保。

2−Aでは、私が提案した「登録文化財制度」の推進を明言。

3−@では、私が求めた現況調査の早期実施を明言。

3−Aでは、景観計画の活用方針を明言。

唯一、いただけなかったのが1−@。

区のしていることは、質問原稿に書いた通りの体たらく。

5年計画以降については、まだ約束できないと…。

部長権限の限界は分かるけど、部長の約束違反は明白だ。

反省の弁もなく、この春の段階から何ら進歩のない不誠実な答弁に怒!!

再質問に立つ。

誘導ブロック改修の管理者として部長の反省の弁を求める、5年計画以降の改善の心積もりがどの程度のものか、厳しい口調で再質問した。

仰け反りながら私の再質問を聞いていた部長。

苦笑いしてから立ち上がり、タドタドしく再答弁。

部長権限の限界なんだろうけど、結局やる気あるのかなぁ…?? という答弁。

「いいかげんなら、今後とも追求しますのでそのつもりで」といった感じで強く釘を刺しておいた。

本会議終了後の部長の弁。

「来年の予算委員会ではお褒めの言葉をいただけるように頑張ります」。

「・・・。」

相当巻き入れて下さらない限り、私、決して褒めませんよ。

6月7日

朝、議会運営委員会。

午後から開かれる区議会定例会の議事日程の確認が中心。

午後、本会議が始まる。

自民党から始まる代表質問。公明、区民連と続き、夕方終了。

本会議の席上、区長から件の下北沢再開発の反対者グループに、お会いになるとの表明があった。

ちょっとビックリ。

この春、3月30日の定例会最終日、私の意見開陳では、下北沢再開発の問題に対し、反対する方々の声に耳をかたむけない、反対する側のグループには一切お会いにならない区、区長の対応を鋭く批判。

「反対するグループの方々にも一度はお会いになることが、不信感の払拭に不可欠でありますし、「聞く耳」をもつ区政のトップとして当然の対応だ」と述べていたのだが、ようやくの変化である。

議員同士の会話。

A「やっと会うんだね〜」、B「選挙が近いから…」。うーむ ^^;

夜11時まで庁舎で残業。

ようやく質問を書き終えた。ふぅ。

6月6日

議会質問の原稿を書こうと机に向かっても、言いたいことがあふれて頭の整理がつかない感じ。

夕方、気分転換を兼ねて、近所の商店街へお買い物に出かける。

手の込んだ料理を作る気にとてもなれず、お刺身を買う。

「議会の準備で煮詰まってるので、今夜の夕食は手抜きです^ ^; 」

「ああがんばって!期待してるよ!」

エールの言葉が嬉しい。

今日も元気の素と、美味しいお食事をいただきました。ごちそうさま。

さて、今夜は寝る時間を削って準備にいそしみます。

6月2日

朝、下北沢へ。

4月から評議員を務めている(財)世田谷トラストまちづくりに、議会質問の取材に伺う。

担当者のお話が興味深い、思った以上に問題は深刻…。

懇切丁寧なご対応に感謝です。

お昼、おともだちに先輩議員を交えて食事。

会話が楽しい。

その後、何件かご挨拶にまわって帰宅。

夜は自宅で議会質問の準備。

この週末もやることは山積みです。

☆ ☆ ☆

世田谷区のウェブページが大胆にリニューアルされた。

慣れないせいもあるけれど、何だか見にくくなった印象を受けるなぁ。。。

でも評価すべき点もいくつかあった。

以前から広報の担当者には「各課がたくさんのイベントをバラバラに企画・広報していて、どこで何やってるんだか把握しきれません。全体が分かるイベントカレンダーつけて下さいよ〜」とか「“例規集”なんて言葉、ほとんどの区民は知りません。区の条例が区民に分かるようトップページに出すべきじゃないですか?」などとブツブツ意見を言っていたのだが、ブツブツ言った成果なのか、最近区のサイトにイベントカレンダーが新設され、今回のリニューアルで区条例も辿りやすくなっている。フムフム。

また従来、区のウェブサイト上の案内や、区が発行するほとんどの紙媒体では、問い合わせ先に電話番号だけを掲載していた。

この春の予算質疑で私からは、聴力障害や、喉頭摘出、高齢者難聴、失語症の存在を考えれば、電話での問い合わせが難しい区民も少なくないはずだと主張し、各種媒体にファックス番号の併記を要望した。

区も現実の問題点として率直に認め、この春の改善をその場で約束していたのだが、この点でも、従前に比べてかなり改善されている印象だ。

まぁ、細かく見てみると、網羅すべきイベントってこれだけじゃないでしょ?と感じるし、ファックス番号の併記も不徹底なんじゃ…???と思うけど。

まずは前進を評価。

むろん更なる向上も期待していますよ〜。

6月1日

朝から議員控室へ。

昨日の夜、部長に資料請求した結果を確かめに向う。

部長としばし議論。
その後、正午の質問通告期限に合わせ、一般質問の内容通告を作成、11時半、議会事務局に提出。

12時から議員が集まり、恒例の登壇順を決めるクジ引きが行われる。

議会でおのおの立場の異なる議員もこのときばかりは和気藹々ムード。

クジ引きの結果、私の登壇は一般質問の5番目。

本会議2日目(6月8日)の13:30頃に決まった。

午後、担当管理職からの取材攻勢をひたすら受ける。

質問通告で答弁を求められた相手方、文化財保護、都市計画、土木工事、緑地保全の各担当課長がつぎつぎ取材にやってくる。

そしてひたすらディスカッションが続く。

既に基礎データを取って理論武装していることもあり、何とか前向きな方向に。

夜7時15分にようやく全ての議論が終了する。ふぅ。

片付けものをして8時前に帰宅。

区役所脇の勝国寺坂で、声をかけてくれた職員と豪徳寺までしばし同道。

豪徳寺のカウンターバーに立ち寄り、ようやく今日一食目のご飯。

ここの料理はいつもながら美味しい。

それにマスターとの会話が楽しい。

疲れが溜まっていたけれど、優しいいくつもの笑顔に触れて、チョット癒された夜でした。

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