朝、区民センターの調律状況の調査に立ち会う。
一ヶ月前に調律したものとしては、大きなズレはなく妥当な線とのこと。
一方、苦情のあった夏の数ヶ月、あるいは秋口の暖房が始まる時期は気象条件が変動するために、大きく音がズレる可能性が大いにあるとのこと。外気の変化と併せて空調が強まる時期は、ビックリするくらい音がズレてしまう可能性があるという説明だった。
専門的立場からのご説明には説得力がある。
とっても参考にはなったけれど、現時点での原因究明にはあと一歩届かない。
午後、区立身体障害者デイサービスセンター「ほほえみ経堂」の開所式典に参加。
小田急線の高架下の利用とは思えないほど音も静か。
施設の中も思いのほかすっきり広々している。
オストメイト対応トイレも発見!
陽が射して明るくとても良い雰囲気だと思った。
初年度は10人程度、次年度以降、徐々に受け入れ人数も増やす計画という。
この夏、同じ小田急線高架下に経堂図書館がオープンするけれど、この調子ならかなり快適な環境を用意することも可能ではないかと思った。
区議会の控え室へ。
状況報告を求めていたいくつかの部署から現状の聴取。
他いくつかの課題について担当課長と立て続けに意見交換をする。
今週後半も予算審議がある。その後、質問づくり。
夜8時半、退庁。
☆ ☆ ☆
本日、区役所第二庁舎では、定時過ぎから一気にロッカー類の移動が始まった。
3月14日の予算委員会の質疑で、庁舎の管理についての問題点を私から強く指摘した。
これを受けて区は全面的な改善を約束していたのだが、これが実施に移されたものだ。
これまでの区役所の廊下には、印刷物の類がうず高く積まれ、職員のロッカーが延々と並んでいた。
区民の日常使う通路が、ロッカールーム兼、更衣室のように使われているのはおかしいと常々思っていた。
これはまさに公私混同ではないのか?
また区では役所のロビーで防災用具の展示をし、家具の転倒防止など非常時の備えを区民に呼びかけながら、当の庁舎には乱雑に資料が山積みにされ書棚やロッカーには転倒防止の工夫もない。
啓発する側が実践しないという何とも奇異な状況が常態化していた。
庁舎の管理については、昨年秋の決算委員会の席上でも改善の必要性を簡潔に指摘していたが、さしたる改善が見られないので14日の委員会では強い調子でこの問題を取り上げた。
区は通路上の物品の管理を徹底すると表明、第2庁舎の1階、2階の通路に置かれたロッカー、2階のロッカールームを撤去すると約束した。
残る通路上の設備についても転倒防止の措置を講じると答弁している。
今回の措置はこれを受けた対応であるが、その後の庁舎が利用者にとって心地よいモノとなるかどうかは、それぞれの管理職、職員一人ひとりの意識と実践にも大きくかかっているだろう。
私としては今回の質疑で終わりとせず、その動向にしっかり注意を払っていくつもりだ。