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あや流!一期一会日記(2月
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2月28日

明け方まで本会議用の原稿づくり。

11時過ぎ、役所に顔を出し、懸案事項について課長二人と1時間あまりディスカッション。

昼食は同僚議員と一緒に取る。

明日からの定例会の議案について意見交換。

小田急線に飛び乗って、多摩センターまで移動。

パルテノン多摩で開かれた、東京都人権擁護委員会連合会の研修会で講演。

性同一性障害に限らず、インターセックスや性的指向を含め、性の多様性をめぐる人権課題について1時間半ほどのお話をさせていただいた。

講演を終え、控え室に戻るとテレビ中継で講演を聞いてくださっていた女性から「とても感動しました」との言葉。

共感の思いのこもった温かな抱擁をいただいた。
人の心の温かさに触れ、今日も勇気をいただいたことを、心からありがたく思う。

帰宅せず、議会控え室に戻る。

これから残務整理を済ませて帰宅しようと思う。

2月26日

いよいよ来週水曜から本会議がスタートする。

抽選の結果、私の登壇は本会議の3日目、3月3日の11時40分ごろと決まる。29人が一般質問で登壇するうち20番目である。

テーマの柱のひとつには、視聴覚障害に関わる情報・コミュニケーション支援について扱う予定です。

手話通訳や要約筆記を介して傍聴ご希望の方はあらかじめ、区議会事務局(電話:03-5432-1111(区役所代表)FAX:03-5432-3030)、あるいは私までお申し出ください。

できるだけの対処をいたします。

登壇を終えてゆっくり他の人の質問に耳を傾ける、というのが理想ではあるのだが、このところクジ運が薄いのか、ずっと一般質問の最終日が出番である。

現在、その原稿づくりに四苦八苦中。

話言葉ならペラペラ説明できるのに、書き起こすとなるとけっこう難しい…。本会議用の原稿は、週明けまでに目処つけないとヤバイ感じ…。

定例会はじめの本会議以降、今度は予算特別委員会での連日の質疑がはじまる。

私の出番は7回。

すでにそのための仕込みも進行させている。

◆ ◆ ◆

一ヶ月間にわたる定例会終了後、リヨンとジュネーブでの会議に招聘されている。

このところ両関係者とのメール交換が続いているが、一昨年のシンポジウムで親しくなったジュネーブの友人たちが再会をとても楽しみにしてくれている様子。うれしいな。

今回のステイ先は、国連職員の同性カップルのお宅になる予定。

国連では職員の出身国が同性間のパートナーシップに法的保障を与えている場合、一般職員同様の諸手当を同性カップルに支給していると聞いている。

メールでご挨拶を送ったらとっても温かいメッセージが帰ってきてお会いするのが本当に楽しみになってきた。ワクワク。。。

一方、リヨン市では日本からの渡航費、滞在費の一切を持つという。

なかなかに太っ腹な行政である。

しかし「経験ある通訳を付けてください」とお願いしたら「通訳付くか判らない」と来た。

どうも旧知のジュネーブ関係者が「彼女なら大丈夫」と伝えたらしい。

いらぬ親切を…。

むりむり!絶対っ無理!!とんでもない買いかぶりである。

2月22日

朝、議会運営委員会に出席。

いよいよ来月1日から始まる区議会定例会が告示される。

手元資料にある提出予定案件の一覧によると議案82件、報告が9件。

加えて会期中に追加提出が見込まれる案件が3件に上る。

午後、正式な議案が配布される。うぉ〜っ、すごい量!

以後、夜まで議会控え室で資料の読み込み、各所管から施策展開の方針を聴取。

同僚議員とデリバリーを頼んで軽く夕食。

明日に期限が迫った質問内容の事前通告を今日中に何とか済ませた。

もうすぐ23時。そろそろ帰宅しようっと。

◆ ◆  ◆

施設のバリアフリーについて最新のエピソード。

区議会のある区役所第2庁舎には2台のエレベータがあるのだが、来月下旬までリニューアル工事中。

数週間まえようやく1台が再稼動した。

養生の為、鏡が隠れている状態

真新しいエレベーターは壁面をキズから守るためカーペット地による養生がキッチリなされているのだが、内壁全体にもれなく貼っているために、車いす利用者が安全を確認するための内壁の鏡がすっかり隠れてしまった。

いったいいつ直すのかなぁ…と様子を見ていたが改善の予兆はなし。

改善された状態多くの職員が毎日利用しているのに指摘する人はいないのだろうか。。。

先週末、担当所管にこの点確認すると、保護材は工事後もそのまま行くようなご返答。

内心「あのねぇ…」としばし絶句。何が問題であるのかしばし説明した週明け、ようやく改善されました。

施設のバリアフリーを約束する法や自治体の条例を作ることも大切だけれど、結局それを運用する人の問題なんだよなぁ…心のバリアフリーとはこのことだ…と自戒を込めつつ改めて考えた次第。

来月始めの本会議でも、関連する質問をひっさげて登壇の予定です。

2月13日

朝から文教委員会に出席。

久しぶりに報告案件が多い。

文教委員会に関わる条例改正が2件、その他の報告が16件に上る。

私からは、区立総合運動場の利用料金改定について、高齢者、障害者割引に十分な配慮をしていただきたいこと、区立小中学校の卒業式・入学式の日程案内について、別日程で開かれる三宿中学校夜間部の式典を含めた案内を行うべきであることについて質問と意見を述べた。

ともに担当者にとって想定外の質問だったと見えて答弁がすぐ返らない。

会議の終了間際にようやく調べが付いたらしく、夜間部の式典について回答があったけれど、夜間中学で学ぶ方々も、同じく区立校の生徒さんたちに違いない。

ちいさな集団であるからこそ所管には十分な留意、配慮をお願いしたい。

同僚議員と松陰神社商店街で食事。

区民の方から寄せられた要望に関し、所感の担当課長からその考えを確認する。

午後2時からは、障害者自立支援法について議長の呼びかけによる勉強会が開かれたので、参加。

その後、控え室にこもり一人、仕事を続ける。
このところ、新年度予算に絡んだ資料、次の定例会に上程される補正予算の資料などを山のように受け取る機会があり、読み込めないうちに新しい資料が押し寄せる感じ。机の上の資料の山がうず高い。

本会議での質問内容を区役所執行部に事前通告する「質問通告」が10日後に迫る。

何に焦点を当てようか…。

ともかくもあふれる情報との格闘が続く。

2月6日

人権教育に力を入れているという伊賀市立の霊峰中学校でレクチャーするため、日帰りで三重県へ。

 

クリックすると拡大します。関西本線と聞いて主要幹線というイメージがあったけれど、実際に乗ってみると旅情たっぷり。

およそ5時間かけて同校についた。

 

聞いてくれたのは2年生の生徒さん方。だいたい40人くらいだろうか。たくさんの瞳が私を見つめる。
心とからだのギャップ。

その気付きから自分らしさを取り戻すまでの長い過程をできるだけ率直に話した。

そのうえで制的少数者とそれをとりまく社会制度の壁、人の認識の壁、「ふつう」を安易に強要したがる社会の暴力性についても、いくつかの事例を挙げ、あらためて問い直す。

じっと耳を傾けていた生徒さんには涙目になっている子も見える。

豊かな感受性で今後につながるヒントを見つけてくれたのなら着た甲斐があったなぁと思う。

お送りいただけるレポートが楽しみ。

◆ ◆ ◆

日本に来る度、わが家にホームステイしている親友のミッシェルがオランダに帰国。

毎晩顔を合わせていただけにちょっと寂しい。

次に会えるのは春かな?

フランスとスイスで相次いで開かれる会議に招聘されていることを彼女に話すと、都合をつけて向こうで会いたいという。

予算委員会と本会議で多忙を極めた後の渡欧。

ジュネーブやコペンハーゲンに住む友達とも再会できそうだし、彼女が合流できたらもっと楽しいだろうな。

3月1日から開かれる一ヶ月間の定例会にむけて気持ちが焦ってきた。

ひとり会派である私には連日8回の質疑を予定している。

当面は議会活動とその準備に奔走する必要がある。

がんばらなくちゃ!

2月4日

出演している知人に誘われていたサインミュージカル「Call Me Hero!」を見に行く。

生まれつき耳の聞こえない女優・ダンサーである大橋弘枝さんが物語の主人公。

自伝をもとにしたミュージカルは、手話、サインボーカル、字幕が盛りだくさん。ろう者も聴者も一緒に楽しめるユニバーサルなつくりとなっている。

舞台が始まってみれば、何もかもが本格的。

グイグイ引き込まれた2時間半だった。

耳慣れた音楽と、本格的で迫力たっぷりのダンスがともかく小気味いい。照明や衣装、役者さんの演技や歌も本格派。

いやはやともかく魅せられる舞台でした。

音が聞こえなくても音楽に調和し寸分の狂いもない切れのいいダンスにビックリ。

台詞には「音楽は心で聞いている」という言葉があったけれど、目の当たりにして信じる気持ちになった。

人間の可能性ってスゴイ!胸が熱くなりました。

8月には大阪、横浜での公演も予定されているとのこと。

ぜひぜひより多くの人に五感、六感で感じてもらいたいミュージカルです。

◆ ◆ ◆

私が繰り返し議会質問で取り上げてきた区政の出前講座について、ようやく区報でのお知らせがはじまりました。

今回の周知内容に限らず、区は今後とも順次その周知内容を充実させていく考えとのことです。

従来型の「待つ態度」の区政から、区民側の都合に合わせ「自ら出向く」区政への変化は大歓迎です!
今回リストアップされた内容に限らず、リクエストしてみることで門戸は更に広がる可能性があります。

区政をみなさんのお膝元に引き寄せる取り組み、どしどしご利用ください。

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