勤労者サービス公社の評議員会に出席。
区内中小企業で働く方々の福利厚生を目的に設立された同公社であるが、過去数年、会員数の漸減傾向に歯止めが掛からずジリ貧にちかい状態。
区では同公社が担ってきた勤労者福祉に加えて、中小企業支援策を包括的に充実させる必要があるとの判断で、18年度当初より新財団設立を予定、よって同公社はこれに吸収される形で発展的解消を図る方向となっていた。
財団の解散には理事会、評議員会の同意が欠かせないということで、数日前から区役所に登庁した私のもとには関係者の“ご機嫌伺い?”がやってきていた。
これまで開かれてきた評議員会でも、私の場合、事務局に都合の悪いことでもハッキリ言葉にして意見することが多いので要注意人物ということらしい。
“どうか穏便に…”とあからさまな根回しがミエミエ。穏便に見過ごすことが評議員の仕事とは思えないので、担当者の心配はわかるけど聞き流す。
今日も真っ先に手を挙げて、決算見込みの数値が実現可能なのかについて質問。
今年度当初から年末までの9ヶ月間の事業実績に比べて、年度末までの3ヶ月間だけで計上される見込み数値が倍近くまで膨れあがっている事業が数件。
いったいどういうこと??
会員企業からの実績が年度末に計上されるケースが多い、とのご説明。
私が質問した以外、意見も異論もなく了承されたけれど何だかなぁ…という感じ。
あとあと聞くと例年の数値との差から単に割り出しているらしく、差し引くとおおよそこの数値になる…とのご説明。。。ずいぶんアバウトなのね。
結局のところ、大方意見もなく今日もシャンシャンと終了。
あっけないものです。
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25日。来年度予算の概要とその他報告を併せて6時間にわたって聞いた。
新区長になって数あるイベントの大幅な整理統合、廃止が進んだと思いきや、ここにきて何やらイベント目白押しという印象を受ける説明だった。
その他にも理念ばかりで内実が伴うとも思えない条例制定の話もまたぞろ出てきて、何だかなぁ…はここも一緒。
特に、文化と芸術の条例なんて何で今頃出てきたの?という感じ。
…だって、従来の区政を見る限り執行部の方々に文化や芸術への深い理解や造詣があるなんてとても思えないんですもの。
昨年11月の区報特集号ではこの条例づくりの周知・宣伝を目的に、タブロイド版、4面、カラー刷りの特集号を何十万部も作って新聞折込で撒いたけれど、もっと伝えるべき重要なことがらはいくらでもあるのに本当にモッタイナイ!と私個人は腹立たしかった。
広報の不味さのために活かしきれない事業のいかに多いことか。。。
こうした認識は特段私に限らず、多くの理事者が共有している事実である。
「選挙が近づくといろいろあるから…」とは他者の弁だけど。
でもあながち否定できない空気がありますデスよ、ハイ。
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先週38歳になった。朝、登庁すると「おめでとうございます」と言ってくださる職員さんがいらしてビックリ。心遣いが嬉しく思えた。
年齢を問われて37か38かすでに混乱するくらいだったので、一年、年を重ねたといってもさしたる感慨もない。
数字に関係なく、ただ健康で素敵でいられればそれでいいなと素直に思う。
無事日々を重ねていることに感謝です。