あっという間のクリスマス・イブ。
議会公式の会議もすべて終了。
ご依頼いただいていた年内の講演も14日の首都大学東京での授業をもって全て終えることができた。
役所も28日にはいよいよ仕事納めである。
街を歩けばクリスマスイルミネーションがそこかしこにあって、街は三連休。
年の瀬の活気に溢れているのだが、私自身は一向に年末という気分もクリスマス間近という機運も盛り上がらないままであった。
しかし昨日から今日にかけて急にクリスマスらしい気分になってきた。
ただそのクリスマス気分はワクワクと楽しいものでなく、しんみりと今年一年を感謝し、かみ締めるような気分のそれである。
昨日は友人で千葉大の教授を務める後藤弘子さんに誘われて、国際子ども権利センターのクリスマスイベントに参加させていただいた。
東南アジアで今現在も進行している人身売買や児童買春について、最前線で活動している方から生々しい現状が語られるイベントであった。
テレビや本を通して齧ってきた以上に、直接語られるリアリティは衝撃的であった。
今夜、我が家には親友が来訪。
温かな手作りの料理を用意してくれたが、食卓の傍らのテレビからはインド洋大津波のその後がレポートされていた。
昨日のクリスマスイベントで耳にした問題の衝撃もなまなましく、このイブの夜にも、世界では様々な事が起きているのだという気分が去らなかった。
我が身のいまを改めて感謝し、平和の大切さをかみ締めたという点では、これまでにない気分のクリスマス・イブの夜だった。
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年内の議会日程は全て終わったものの、区役所からは相変わらず各種の報告が寄せられる。
忌引の報告。トラブルや不祥事の報告が複数。
担当者は連休返上で対応を迫られている様子。
率直で詳細な報告の姿勢はきちんと評価すべきと思うが、区民の方から繰り返しご相談が寄せられている案件も含め年越しの様相。
明るい見通しの持てない案件ばかりで後味が悪い年末である。