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あや流!一期一会日記(10月
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10月18日

未明から雨音を聞きながらの原稿づくり。

1時間ちょっとの仮眠しかとれず区議会へ登庁。

10時から議会運営委員会に出席。

その後、そそくさと同僚との昼食を済ませ、本会議に備える。

13時に本会議がスタート。

私も4番目に登壇し、決算認定について意見開陳を行った。

普段なら、本会議場での登壇はかなり緊張するものだけど、今日の私はいつになく落ち着いている。

体がズシリと重く頭もスッキリしない。緊張に必要なエネルギーすら追いつかない感じだ。

16年度一般会計ほか4件に賛成の立場で意見を申し述べたが、かなり手厳しく区の姿勢に注文をつけた。

ちょっと言い過ぎかなぁ…と心配しつつ準備をしたが、フタを開ければどの会派もかなり手厳しく執行部を批判。

決算認定5件は無事可決されたものの、議会から上がった批判の数々は執行部の胸にかなり響くものとなったのではないか。

夕方4時半ごろ区議会が閉会。

35日間にわたる区議会定例会がようやく幕を閉じた。正直、ぐったり。

夜、打ち上げを兼ねた議員の同期会に参加。

中華料理をいただき久しぶりに皆とゆっくり話すことができた。

長かった定例会を終えてみんなの顔も晴れやかだ。

今日はゆっくり眠りたい….zzzz

10月14日

法務省人権擁護局、(財)人権教育啓発推進センターが主催する「人権啓発指導者養成研修会」の講師を務めるため、今朝は5時起床。

早朝の新幹線で京都へと向かう。

この研修会で講師をさせていただくのは昨年の東日本会場につづき2回目のこと。

今年も並み居る一流の講師陣に加えていただき、大変光栄なことである。

同事業は人権尊重の意識を高めていくうえで地方公共団体の果たす役割は非常に大きいことから、都道府県、市区町村の行政職員に必要なスキルと知識の習得機会を提供することを目的に毎年開催されており、参加者には地域における指導者としての活躍が期待されている。

今年も東京と京都の2会場で4日連続の充実した内容の研修会。

議会シーズンでなければ私も連日傍聴したいくらいの贅沢な内容である。

有難いことに今回も主催する担当者からは熱心なご要望をいただき、区議会での決算審議終了に合わせ、滑り込むかたちで最終カリキュラムを担当させていただいた。

メインタイトルは「自分らしい性を生きる」。

性同一性障害に限らず、インターセックス(半陰陽)、同性愛者や両性愛者、アセクシャルなど、性のもつ本来的な多面性と多様性、それをとりまく社会状況を海外との温度差を含めて1時間ほどのお話をさせていただく。

つづく30分を個人的な体験をお話することに充てた。

今回も身を乗り出して聞いてくださる方々、涙を堪えて聞いてくださる方々の姿が見えた。

偏見を打ち破り、意識を変えていくためには、聞く人の心が大きく揺さぶられ、話し手の言葉が心に突き刺さるくらいのインパクトが必要だと思っている。

だからこそ私は技巧的に話そうとは思っていない。

社会に偏見が多い現状にあっても、誰かを非難し責めることに力点を置くつもりもない。

まずは率直に当事者としての経験や思いを伝えることが大切だと思う。

素直にお伝えしようと集中する講演中にはさまざまな事を思い出す。

幼い頃のおぼろげな違和感。

思春期の孤独や絶望感。

性をうつろい始めてからの家族や恋人の反応…その声、その顔。

女性として暮らし始めて覚えた、理不尽な処遇、無理解な声に唇を噛んだ記憶…。

何度、講演をさせていただいても色褪せることのない過去の記憶が私を支えている。

時に涙を堪え、言葉に詰まることも少なくない私の講演活動だが、そんな不器用な発信にも共感し共に考えて下さる方がいることを私は知っている。

とても幸せなことだ、と思う。

 

10月13日

今日はいよいよ決算特別委員会の最終日だ。

今定例会で私からは、本会議場での質問を含めて計8回、全体で1時間21分にわたる質疑を行った。

残されるのは来週の本会議に登壇して行うひとり会派としての意見開陳のみ。残る議会用の原稿は一本。

やっと35日間にわたる会期の終わりが見えてきた。ふぅ。

今日の私の質疑時間は10時18分から9分間。

詳しい内容は原稿を当ホームページの議会活動報告にアップしているのでご覧ください。

いずれの質疑も担当所管より前向きな答弁をいただきました。

◆ ◆ ◆

今朝は質疑準備のため9時前に登庁ランプを押す。

一人控え室でパソコンに向かっていると庁舎内に流れるFM世田谷の番組にちょっとビックリ。

おとといの文教領域の質疑で、国の委託を受けて区が実施している「不登校 親のつどい」の参加者が極めて低調であり、当事者に届く広報の工夫が必要であることを具体的に指摘していたのだが、さっそく今朝の区提供番組のなかで「不登校 親のつどい」が案内されていた。

FM世田谷は都内で9番目に設置されたコミュニティ放送局で、区内のほぼ全域を網羅し、周辺区市をふくめて290万人近い聴取可能人口をもっている。

聴取率の実態が不明で、どれだけの効果があるのか分からないが、区の早速の対応には感心&感謝である。

催しを伝える方法としてはこのほか、専門のカウンセラーが応対する教育相談室や各校に配置されたスクールカウンセラーへの周知を図るとのご答弁であった。

広報改善の結果が、引き続き行われている今年度の事業にどう現われるのか乞うご期待である。

10月6日

ようやくケットク(役所では決算特別委員会をこう略す)日程を折り返す。

総括質疑の前夜は1時間半。

企画総務領域の前夜も同じくらい。

保健福祉の質疑の前夜は3時間ちょっとの睡眠…。

いやはや目茶苦茶な生活である。

今日は会期の中日。

自宅で質問の下調べをして午後3時に役所入り。

以後、夜9時まで休みなく各領域から「取材攻撃」を受ける。

ジックリ質問書ける状況にない。食事もしそびれる。
連休明けにも質疑日程が続くので、役所の各領域とも質疑内容を把握する取材が至上命令という勢い。先方も必死である。

今現在0時41分。

ようやく食事&日記書き中。

明日の質疑原稿はシャワーを浴びて見直そう。

ああ週末が待ち遠しい(っていっても質問準備、ご挨拶&お出かけ、来客応対もある。悠長なこといえない週末です。この週末の地元イベントを「かわら版」で紹介しています。ホントはゆっくり楽しみたいのに…クスン)。

カレンダーを見ると11月の中旬まではスケジュールビッシリ。

嬉しい悲鳴です。キャー^^;

10月1日

9月29日に始まった16年度予算の決算特別委員会も2日間の日程を消化した。

私も29日の総括質疑(何を尋ねてもOK。区長も臨席している)と30日の企画総務領域(区議会の企画総務委員会の所掌範囲内の問題であれば何でも聞ける。担当助役・部長・課長が全員出席)の2本で質疑を行う。

ひとり会派の私に与えられた時間は各9分間。

問いかけと区の答弁を合わせた〔一問一答式〕の9分間なので何回か往復するとすぐに時間切れ。

最後の一分間は質疑者の机のランプが赤色に点滅しはじめて焦る。

ストップウォッチが手放せないやり取りがつづく。

29日の質疑では、全庁的な職員の現場感覚、広報広聴マインドについて伺う。

議論がかみ合わず反省。

エキサイトして自分が予定した原稿を逸れて質疑をしていたら、次の質疑予定は未完におわった。

嗚呼…来週は3本(区民生活・福祉保健・都市整備の各領域)、再来週は2本(文教領域と何でも聞ける「補充質疑」)の質疑を予定しているけれど、隙間にさしはさむ余地はありそうもなく、今後の定例会に持ち越すことになりそう。

昨日は、「区民と区長の意見交換会」の詳細について、区のホームページの多言語化について、最後に庁舎内の安全管理策の不備について質疑をおこなった。

2003年の初質問で、日本語を母語としない区民への情報提供の改善を質問し、ホームページの多言語化についても善処をお願いしていた。

英語版のサイト「Life in Setagaya」については、同年10月に実現したものの、中国語、ハングルについてはその実現が先送りとなったままだった。

担当所管の弁いわく〔現在作業中〕。

近々実現の運びであることが明確になった。

議会活動の成果が現われるのはいつもながらうれしいものである。

続いての最後の庁舎の安全管理についても、前に出た答弁をいただく。

クリックすると拡大します。現在、区では「災害対策総点検」なるものが進行中であるが、役人が災害対策を机上で考えている脇の廊下には、転倒防止もされていないロッカーや備品が並び、さらに資料や封筒の箱などが山積みに被さっている。

廊下の反対側にも直接パンフレットや資料の箱が数多く積まれている。

これで区役所を利用する区民の安全を、初動で働く職員の安全を守れるのか大いに疑問があった。

足元にのこされた問題をみな指摘しないまま総点検は終わろうとしていたわけだが、今回の質疑で総務課長の答弁いわく「撤去の方向で」とのこと。

年輪を重ねている庁舎内である。

これまでにも会議室などをつぶして事務スペースを確保している。

食堂の一部が会議室に臨時に使われる場合もあるようだ。

これまでの経緯からして物品の整理に制約の大きいことは承知済みなのだが…まずは安全第一。整理をぜひ早急にお願いしたい。

この週末は予備取材と原稿の執筆にいそしむ予定。

このところ区民の方々から直接要請いただく案件が相次いでいる。

お寄せいただいている生の声をぜひお届けしたいと思っている。

がんばりますよぉ!

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