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あや流!一期一会日記(8月
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8月29日

外国人記者クラブで友人と食事。

そのまま記者クラブで行われた自民党・安倍普三氏の記者会見を間近で見学する。

最初の15分は安倍氏の基調講演。

選挙に向けた「改革」の必要性と意気込みがその中心である。

選挙がらみの応援で手短に要点を掴んで手馴れている風。

残りの時間は質疑応答に。

日本人記者を中心とした会見とは、勝手が大いに違う様子。

外国人記者クラブの面々の質問はなかなかに手厳しく、特に周辺アジア諸国との関係…過去の対戦をめぐる歴史認識、右傾化する政治とナショナリズムにからんで質疑が集中する。

警戒感の力点が違う。

靖国参拝の動きになぞらえて「日本は戦争を反省しているのだろうか?」といった声もあがるなか「愛国者ではない政治家はいない」とのお返事。

安倍氏を送り出す拍手が、迎える拍手よりずっと小さく感じたのは私だけであろうか…。

8月31日は国民新党の亀井静香氏。

9月2日には東京10区で激突する小林興起氏と小池百合子氏。

5日は共産党の志位和夫氏。

8日は無所属で出馬の堀江貴文氏が登場するとのこと。

それぞれに興味深い人選。

外国人記者クラブの面々はどんな質問をするのだろう…?

8月25日

台風は直撃の勢い。

明け方からすごい雨音で目が覚める。

今日は区議会の控室に人をお迎えする予定だったけれども、いらっしゃる方も往路危ないので延期。

家でできる仕事をしようと思う。

夕方にはもっと雨脚は強まるらしい…。

先日銀座で行われた映画の試写会イベントでゲストスピーカーを務めた。

性に関して各界で発言を続けている人々への連続インタビューなのだが、ネットで公開された映像を見ると、それぞれの掘り下げ方が独特で面白い。

性って、つまびらかにけれども真摯に語られる機会がまだまだ少ないけれども、人の生き方にそれぞれ直結していて深いものだなぁ…とあらためて思った。

カミカワのインタビューも今日からアップされていますので、よかったらご覧ください。

8月24日

朝、議会運営委員会に出席。

質疑もなく10分ちょっとで会議は終わる。
9月14日から始まる第3回定例会の開催が会議の中心であった。

次期定例会の会期は10月18日までの35日間。

提出予定案件は議案だけで31件にのぼる。

この間、わたくしカミカワも本会議場での一般質問と決算審査に対する意見開陳に、決算特別委員会での連日の質疑とを合わせ、少なくとも9回は質問を行う予定である。

議会での登壇日程についてはホームページ上でまた追ってお知らせしたい。

短い会議を終え控室にもどる。

他室の議員も加わりしばし9月の衆院選の行方について話が盛り上がる。

議員それぞれの政治経験や知識にもとづく情勢分析・各政党、候補者に対する論評が非常に興味深い。

◆ ◆ ◆

今回の衆院選、いずれの政党にも個人的に知る方の立候補があって全体の流れにも個々の選挙戦にも注目大。

ある方は党公認から無所属での立候補、またある方は数年ぶりの復活当選を目指すなどさまざまである。

茨城3区では、性同一性障害を公表して国政にチャレンジする候補者も現われた。

地方に暮らす立場で決断にどれだけの勇気がいったことだろうかと思う。

健闘を祈りたい。

大仕掛けな話題づくりとパフォーマンスで選挙への関心は高まっている。

「今回の選挙は久しぶりに争点がハッキリしている」との声も多く聞こえてくるが、派手な「祭り」はじき終わるものだ。

一時の賑やかさに浮かれて見失うものはないのかが気にかかる。

「祭りのあと」をも見据えた判断がいまこそ必要だと思う。

8月13日

東京レズビアン&ゲイパレードに朝から参加する。

欧米ではPride、あるいは Pride Parade と表現されることも多い同種のパレードだが、東京での開催は3年ぶり。

日本では札幌や名古屋でも開催されている。

Prideの名のとおり、性的少数者が人としての尊厳を守られ、謂われのない差別を受けずに平等の地平を歩けるように、との願いが込められている。

昨夜の嵐から天気も持ち直してうす曇り。

比較的しのぎやすい天気で歩くのにはまずまずの天気だ。

主催者団体やボランティアの中には多くの友達が参加しているけれど、きっちりとした仕事ぶりの一方で疲労の色もうかがえる。

朝早くから忙しく動き回っているそれぞれの様子には本当に頭が下がる思いだ。

本当にありがとう…です。

雑誌「バディ」ブースにて行進に先立ってエイズ予防財団主催のHIVに関するシンポジウム、続いて同性愛者のエイジングをテーマにしたシンポジウムなどが野外ステージで進行する。

ともに関心あるテーマだけれど、知人、友人に次々遭遇して嬉しい再会が続く。

私の講演を聴きにきてくれた学生さん、メールでやりとりしたことのある方々、講演先の四国や九州で仲良くなった友達が上京してきていたり、今日新たに多くの方が声を掛けてくださった。

それぞれ言葉をかわす時間は本当に少なくなってしまって残念だったけれど、嬉しかったです。本当にありがとう!

(そうそう。よかったらご一緒した写真、メールで送ってください)

今日はパレードの出発に先立ち、実行委員長の岡部さんのあいさつに続いて、私カミカワがステージ上での挨拶に立った。

社会に姿を見せる大切さと共に歩ける歓びを伝え、そして大切なお役目として、友人のおっつん(尾辻かな子大阪府議)を会場のみなさんに紹介した。

みんなが見守るなか、カムアウト!ステージ上で、自らレズビアンであることを堂々カミングアウトする、おっつん。

2003年の4月の統一地方選で一緒に当選して以来の付き合いで、折々の思いを耳にしてきただけに、今回のおっつんの勇姿を眺めていてホノボノ良かったなぁ〜と思った。

カミングアウトに至るまでの道のり、その思いを素直に語るすがたを傍で眺めていた私もなんだか胸が熱くなった。

おっつん格好よかったヨ。思いの成就ホントにおめでとう。

パレードスタート前主催者が当初予定したパレード参加の申し込み枠3000人は早い段階でオーバーしている様子。

広場は人であふれている。

渋谷公会堂の前からパレードはスタートする。

パレード、スタート!主催の砂川さん、親友でもある(野宮)亜紀ちゃん、岡部さん、中田さんと並んで、おっつんと私がパレードの先頭を歩く。

マスコミの取材者もかなりの数に上っている様子。

一部の週刊誌はグラビアを組むらしい。

まだ、ちょっと緊張ぎみかな渋谷・公園通り、明治通り、表参道、原宿駅前を経て広場に戻るコースを50分程度で行進。

最初は驚きながらも、沿道の人たちにニッコリ手を振ると手を振りかえしてくださる方も多く、反応は結構いいかんじ。

特に女性、若い世代の反応がいい。

盛り上がってきました!また場所柄、外国人の方が多いのだが彼らのリアクションがまた明るくポジティブで嬉しくなった。

今年のニューヨークのパレードには現市長が挨拶で行進がスタート、ヒラリー・クリントンなどの政治家も多数かけつけている。

パリやベルリンの市長は自らが同性愛者であることを公にして市民の信任を得ており、市内のパレードではそれぞれ先頭を歩くときく。

多くの市民がそのあとを堂々と歩いていることは言うまでも無い。

皆さんがゴールで待ってくれてます。思い立ってゲイの某地方議員にも「パレード一緒に歩こうよ」と声をかけてみたのだが…。

「いいね。いつ?」と出だしの好感触はすぐに暗転した。

「13日?お盆まわりでいけないわ。線香上げるのが議員には大事なのよ」と。

この地元・世田谷以外の出身が議会の過半をしめる区議会議員の流儀でものを考えてはいけないとあらためて気づかされた瞬間だった(苦笑)。

おっつん(大阪府議会議員尾辻かな子さん)とともかくも同性同士の愛にも法的保障を与える動きは日本を除く先進国においてほぼ共通のものだ。

人種差別も性差別も、勇気をもって発言するひとの存在があって常に社会は動いてきた。

黙っていては始まらない。

問題の可視化が打開の鍵だ。

この偏見との闘いに私も微力ながら力を添えていきたいと考えている。

8月3日

朝5時起床。

ウィニペグ空港にむかうが、トロント空港での航空機事故の余波で飛行機の工面がつかないらしい。バンクーバーへと飛ぶはずだった飛行機はナント欠航!
いったんウィニペグのホテルへ戻り仮眠を取る。

添乗員さんの奮闘もあり問題解決。

ほどなく当初の予定にあったバンクーバー経由を予定を大幅に変更することを知らされる。

経由地はミネアポリスに。

日本へ向かうフライトは航空会社も変わっている。

数々の公式日程をきっちりこなすために確度の高い航空券を準備していたことが今回のトラブルでは幸いしている。

結局、大きな時間のズレもなく日本に帰国。ほっ。

温かくむかえてくださったウィニペグの皆さん、団長をはじめ議員各位と随行職員、そして添乗員さんのホスピタリティに本当に感謝です。

8月2日

Assinboine Park での記念植樹、市庁舎での姉妹都市提携の覚書の調印と公式行事がつづく。

市庁舎での式典では、先だって世田谷区を訪問くださったウィニペグシンガーズのメンバーもかけつけ美しい歌声で式典を盛り上げてくれた。

その後、市議会の議場を見学してホテルに戻る。いよいよ明日は帰国だ。

8月1日

市内の見学。

マニトバ州議会議事堂を訪問。

その後、貸切の市バスで市内最大の公園Assinboine Parkへ。

彫刻家Leo Mol の彫刻がならぶ庭、つづ熊のプーさん画いて『Winnie-The-Pooh』(熊のプーさん)の原画が展示されているパビリオンを見学。

「熊のプーさん」の原題にあるWinnieはウィニペグのこと。

主人公のモデルとなる熊はこのウィニペグ出身の軍人にともなわれてイギリスに渡っていったのだという。

その後、マニトバ州立大学、ネイティブとの毛皮交易の中心であった史跡The Folks とまわる。

市長主催のレセプションのため市内の日本料理店「江戸平」へ。

区長随行の職員が私の高校時代のクラスメイトだということが分かってビックリ。

つかのま旧交を温めました。

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