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 上川あやからのメッセージ

わたしやほかの人たちの一人一人の声は
小さい。
でも一つ一つを紡いでいけば大きな声になる。


上川あやは考えます。

  • 誰もが、自分らしく暮らし、自分の能力を発揮できる街でありたい。

  • 子どもが健やかに育ち、誰もが安心して年を重ねられる街でありたい。

  • 偏見や差別のない街、弱い立場の人々の意見が尊重される街でありたい。
性同一性障害とは…
心の性と体の性のくい違いに苦しむ状態のことで、WHO(世界保健機関)の分類にもある疾患名です。 わが国では日本精神神経学会のガイドラインにそって、5,000人余りの人々が性同一性障害と診断されています。 原因は胎児期のホルモンの作用と見られていますが、完全には解明されていません。
上川あやも性同一性障害の当事者です
上川あやは、平成10(1998)年に性同一性障害の診断を受けました。
2005年4月、「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」に基づき、性別の変更が認められるまでは戸籍上は男性でしたが、女性として仕事に就き、日常生活を送っていました。 なぜ自分を女性と思うのかとよく聞かれますが、「自然にそう感じる」としか答えようがありません。 みなさんが自分を女性だ、男性だと感じるのと同じです。決して、好き嫌いで性別を選んでいるわけではありません。
誰もが、安心して、自分らしく
必要な時に必要な医療を受ける、職業を得て働く、住居を確保する、愛する人と家庭を持つ…これらのありふれた願いが、 性同一性障害を持っている人々には叶えられないという状況がありました。 誰もが、不当な偏見や差別を受けず、幸せになる権利を持っています。 上川あやは、自分の体験を糧に、誰もが自分らしく幸せにのびやかに暮らせる社会を願っています。
「個」を認め合える、みんなにやさしい社会を
上川あやは、子供やお年寄り、さまざまな障害を持つ人など、弱い立場の、声を上げにくい人たちの思いを受け止めたい、 社会や地域に向かって働きかけていきたい、そう思っています。
ちいさな声、社会にとどけ!
「本当に困っている人は声をあげる事さえ難しい」
これは私が性同一性障害を抱えて生活してきて感じた事です。
心底困っていた私は声を上げること、声を聴くことの大切さを知りました。

自らが抱えてきた性同一性障害の問題を糸口に、誰もがのびやかに暮らせる地域社会をめざしたい。
性同一性障害に限らず、さまざまな少数者の人権問題に光をあてていきたい。
そして、一人ひとりの「声」を紡いでいきたい。
この小さな声に共鳴してくださる、あなたのお力添えを切望しています。

ご意見、ボランティアのお申し出など、心からお待ちしています。

 どんなときも、弱い立場にある人たちの視点を忘れない!

以下に、世田谷区政に対する私の姿勢をまとめてみました。

みなさんに支えられて活動してきた4年間、社会に埋もれがちですが一人ひとりにとって大切なニーズを議会で取り上げてきました。
無所属の議員であっても、行政以上に勉強すれば、公の議論で変えられる事はたくさんありました。

本当に困っている人は「困っている」とさえ言えずにいます。
そのような社会の表面からは気付かれにくいちいさな声、大切なニーズを議会に届けていく。
これが上川あやのモットーです。

これを読んであなたはどう思われましたか?
ぜひご意見をください。
この街で暮らしていらっしゃるみなさんの声とともに、 つねに知り、学び、区政に対する自分自身の姿勢にも反映させていく上川あやでありたい、と思っています。

ご意見はこちらへ : mail@ah-yeah.com

誰もが過ごしやすい街づくりを大切にします
  • 新バリアフリー法の適用地区の拡大と利用者の視点に立った検証を強化します。
  • アレルギーに対応した防災備蓄の整備や人工呼吸器の使用者・透析患者等に対応できる災害時体制の整備をすすめます
  • 手話通訳者・要約筆記者との災害時協力協定の締結を推進します。
  • 高齢者や障害のある人が地域で暮らせる街づくりをすすめ、自立を支援します。
  • 高齢者や子ども、障害のある人が地域で交流できる場を増やします。
いのちとこころの大切さを学ぶ教育をすすめます
  • ひとりひとりの子どもに適したきめの細かい教育サービス(フリースクールの利用や発達障害の児童等への特別支援教育の充実など)多様な選択肢の提供をすすめます。
  • 人を規定したり差別をしない、人権尊重教育をすすめます。
  • 性的マイノリティに対する偏見の解消と正しい知識の共有をすすめます。
  • 戦争体験の記録・保存と共有化を促進します。
  • スクールカウンセラー制度をより充実させ、家族や地域住民との連携体制の整備をすすめます。
  • 子どもたちの視点から、世田谷区の義務教育を見つめ、子どもたちの声も代弁します。
多様な区民の生活を保障する取組みをすすめます
  • 母子家庭・父子家庭への支援充実をすすめます。
  • 補聴器の購入利用に関する継続的な情報発信と、補聴援助システムの普及をすすめます。
  • 検診事業を行う医療機関の質の確保を求めます。
  • 区立図書館での手話・字幕入り映像資料の収蔵充実、大学図書館への区民開放の働きかけを求めます。
  • 人権担当部署の明確化を求め、男女共同参画(男女平等)条例の策定をすすめます。
  • 障害のある人の雇用の拡充と促進支援を求めます。
行政の「聞く耳」の質を高めます
  • 行政の都合ではなく、区民の要望するテーマに沿ったタウンミーティングの実現を求めます 。
  • 公聴機会におけるプライバシーへの配慮を求めます。
  • 各種障害に配慮ある問い合わせ手段を充実させます。
  • 声が上がるのを待つ公聴からの脱却をすすめます。
みどりが溢れる風格ある街づくりを大切にします
  • 国分寺崖線と湧水を守り、自然生態系の保全育成をする為、緑化基準の運用徹底をはかります。
  • 相続などで貴重な緑が失われる現状に歯止めをかける制度を求めます。
  • 歴史ある建造物の保全を求めます。
  • 雨水地下浸透の施策を堅持し、拡充をすすめます。
その他にも・・・
  • わたしたちの税金の使い道、きっちりチェックします。
  • 小児緊急医療制度の拡充を求めます。
  • 少数派の声をないがしろにさせません。
  • 女性や性的少数者への差別・人権問題に取り組みます。
  • 人権に配慮したホームレスの援護を求めます。
  • 「不都合な真実」から逃げません。
 ※個々の取り組みについての詳しい内容は議会活動報告と成果をご覧ください。
 セクシュアルマイノリティの方々へ




上川あやも、セクシュアルマイノリティの一人として生きてきました。
その経験を糧に、弱い立場にある人たち、声をあげることの難しい人たちの人権問題に丁寧に取り組みたいと考えています。
セクシュアルマイノリティの人権を守る取り組みも上川あやの掲げる重点課題のひとつです。

上川あやは、次のように考えています。

  • 性の多様性について偏見・差別のない人権教育をすすめます。
    セクシュアルマイノリティである子どもが、不当な罪悪感をもったり、いじめを受けることのないよう、教職員やスク−ルカウンセラ−に対する研修を充実させます。

  • セクシュアルマイノリティも安心して相談できる区役所内の体制づくりを推進します。
    区の各窓口において不快な対応や不利益を受けることがないよう、職員に対する啓発、研修をすすめます。

  • 性的少数者への差別・人権問題について区の人権施策として積極的に取り組みます。

  • 男女平等条例、あるいは男女共同参画条例の策定を求めます。
    これら策定にあたっては性的指向や、身体的に男女に明確に分けきれない人や、性同一性障害なども加味した条例策定が必要だと考えます。

  • セクシュアルマイノリティに対する差別を解消し、平等化を促進するため当事者を含むメンバーによる協議・調整の場の設置を求めます。 異性間と同性間のパートナーシップの間に存在する待遇の格差、ヘイトクライム (憎悪犯罪) 対策なども重要な検討課題と考えます。

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