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2011年のメッセージ

2007年のメッセージ

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 上川あやさんを応援します!

上川を応援してくださっている方々のメッセージです。
頂いた順に掲載しています。

上川さんのことを知ったのは、はるか前のNHK番組でした。
その後も、上川さんのご活動にとても感動し、関心をもってまいりました。
4年前に世田谷区に転居してからは、「ちいさな声」を集め変化を起こすという上川さんのご実践に共鳴して参りました。
ちいさな声でも、生活に困難をかかえる方が生きやすい社会にすることが、みんなを生きやすくすることにつながると思います。
応援しています。がんばってください。

大庭絵里さん(神奈川大学経営学部教授)
2015年4月
上川あやさんと初めてお会いしたのは、2008年に私がNHKの「ハートをつなごう」という番組に出演した時のことでした。
小さな声に目を向けて、社会を変えていこうとする上川あやさんの行動力には、いつもパワーを感じています。
「変える勇気」の本を読んで、私も行動したいと感じました。勇気をくださり、ありがとうございます。
上川あやさんの今後のご活躍にも期待しています。心より応援しています。

西岡奈緒子さん (com-pass女性筋疾患患者の会 共同代表
2015年4月
「ちいさな声、社会に届け!」という上川さんのメッセージの大切さを実感するこの頃です。特に目に見えないマイノリティはその存在をいないものとされてしまいますが「いない」のではなく、「言えない」だけ。是非声にもならないその声を、ひとつでも多く社会に届けてください!
応援してます!

杉山文野さん(フェンシング元女子日本代表)
2015年4月
老いること、病むこと、人と異なりがあること、生きづらくなること、休みたくなることを認め、生きていけるようにすることは、活動すること、一生懸命に働くこと、エネルギーをだして生きること、介護や育児で他者のために時間をさくことそれ自体とうらはらな関係にあると思います。
上川さんはこうした人間としての存在の肯定のために議員をしている、いや議員もそのための手段で、彼女の人生そのものがこのためにあるようだとかねてより思ってきました。
東奔西走する上川さんの日々をみていると、まるで天職のようにして、多様な生き方ができる地域を創ろうと考えるだけではなく、本気で行動しているのだなと思っています。京都から応援しています。

中村 正さん(立命館大学教員)
2015年4月
僕が上川あやさんと初めて出会ったのは、2003年頃に環境活動支援ネットワーク「アルバトロス・クラブ」がTNJ(トランスネット・ジャパン:TSとTGを支える人々の会)の方々を招いて茅ヶ崎で開催したシンポジウムにおいてです。そこで自らの歩んできた人生について上川さんが語った真摯な言葉の一つ一つに、僕は非常に強い感銘を受けました。
人が人として、その能力や個性のまま受け入れられ、それぞれの努力の結果が正当に評価されるような社会、しかしそれによって全ての人の人権や尊厳が脅かされないような社会を僕は望んでいます。だから、世田谷を「誰もが、自分らしく暮らし、自分の能力を発揮できる街」、「子どもが健やかに育ち、誰もが安心して年を重ねられる街」、「偏見や差別のない街、弱い立場の人々の意見が尊重される街」にしたいと語る上川あやさんの政治活動を、2006年以降僕はずっと応援してきました。
社会的にマイナリティな立場に置かれている様々な人たちが自然に受け入れられる「多様性の中での共生社会」の実現を目指し、上川あやさんにはこれからもますますご活躍いただきたいと思います。

(※参考記事)拓海広志「そのままの自分と向き合うこと:上川あやさん」
拓海広志さん (アルバトロス・クラブ代表/海洋&海事ライター)
2015年4月
上川あやさんと初めてお会いしたのは、もう12年前、同性愛者の集まる街、新宿二丁目仲通りでした。
「二丁目で選挙演説?」と奇異の目で見ながら通り過ぎる人が多い中で、上川さんは一人で街頭に立ち、笑顔を絶やさずに、区議選へのチャレンジをアピールをしていました。なんて勇気のある人なんだろうと思いました。
誰もそんなことをしようとも、可能だとも、想像もしていなかった時に、たった一人で行動し、不可能を可能にしていった上川さんの信念と行動力を深く尊敬しています。
その気持ちはこの12年間のご活躍を拝見していて、ますます強まりました。
声をあげることがむつかしい、さまざまな人達の味方である上川さんは、これからも、世田谷、東京、そして日本の政治に、ぜひとも必要な方だと思い、心から応援しております。

高田良実さん (カウンセラー)
2015年4月
初当選のころから、ずっと上川さんを応援してきました。
日本では、学校でも生活の場でも、社会的弱者の視点が忘れられ、切り捨てられがちです。おそらくそのことが、この国でなかなか民主主義が成熟しない理由でしょう。
民主主義とは、多数決で決めることでもなければ、選ばれたリーダーが独善を行うことでもありません。異なる考え方を認め、たとえ少数ではあっても、確かに存在する弱者の権利や立場を尊重することこそ、本来の民主主義ではないでしょうか。その意味で、上川さんは真の民主主義者であり、上川さんを圧倒的に支持し、大切にしてきた世田谷区民や区議会は、とても誇らしいことでしょう。これからも、ぜひがんばってください!

多様な価値観の尊重や共生社会の実現をただ語ることは難しいことではありません。
しかし、それを具体的な形にしていくには、やはり身近な地域で熱意をもって、そしてパワーをもって、がんばる人が絶対いなければなりません。
上川さんはまさにその人です。マイノリティー当事者として、そしてサポーターとして、歴史や文化、地域を愛する議員として培われた実績が物語っています。
おおいに期待し応援しています。

旭 洋一郎さん(長野大学教授)
2015年3月
2010年に私が所属している会で上川あやさんのミニ講演会がありました。お話を伺って、その勇気に感銘した記憶がよみがえってきました。
上川さんが同じ悩みを持つ仲間のことだけでなく、マイノリティの人たちの声をくみ上げて地道に啓蒙活動をされている姿勢は多くの人達が賛同し、そして声援していると思います。社会的弱者の声を区政、ひいては国政に提案し続けるのは「継続は力なり」そのものです。しかし、少数派の提案はなかなか採用されません。
当事者の強い信念とその人を取り巻く環境のいかんによって左右されると思っています。
私は他区の者ですが上川さんの勇気を頼もしく思っています。上川さんの「小さな声」の支援者が増えて、世田谷区のみならず、他地区にも影響を与えるはずです。真の意味でバリアフリーになってほしいと願っています。応援しています。

森 芳江さん
2015年3月
社会には様々な理由によって格差が生まれ、生きづらさを抱える弱者が大勢います。彼らに心を寄せ、声なき声の代弁者として大胆に発言し、力強く行動する人、それが上川あやさんです。そのバイタリティ溢れる勇姿には、周りの人間を巻き込む力が漲っています。
社会の中心ばかり発展しても、弱者は周りに追いやられて見えないものとされてしまう。それでは格差はなくならない。もっと周縁に目配りし、誰もが輝いて生きられる街を創っていくために、あやさんに力を発揮してもらいたい。
私は、上川あやさんの4期目に大いに期待しています。

平石美和子さん (LGBT家族と友人をつなぐ会
2015年3月
上川あやさんに初めてお目にかかったのは2004年7月。勤務する学術団体の講座の講師としてお越しいただきました。
「セクシュアル・マイノリティと社会」というテーマで講義していただきましたが、まず、ご自身の生い立ちを話されました。
その話がのちの私にどれほど励みになり、息子のことも思いやれたか…。
翌年8月、娘から「女の着ぐるみを脱ぐ!」とカミングアウトされ、我家にあやさんの逆バージョンが来た〜と、あやさんの顔が浮かんだものです。
私にとってのあやさんは、初当選からぶれることなく、社会を変えるという志は一層強まっているように思います。
地道な活動をコツコツと続け、確実に成果を出されている、真の政治家といえるのではないでしょうか。
そんな上川あやさんを限りなく応援します。
あやさん、ありがとう!そして、ファイト!!

小林りょう子さん (LGBT家族と友人をつなぐ会
2015年3月
上川あやさんが、世田谷区を変える!
2003年に世田谷区議会議員に当選されて今日まで、3期連続当選。
すべての人が住みやすい社会を目指して、他の議員が気づかない、区政の“うっかり部分”をただしてきた上川あやさん。
信頼できるその知性と実践力を、大いに評価します。
世田谷区主催の性的マイノリティの成人式も、新聞で見ましたよ。もちろん、あなたの支援あってこそでしょう。
今後、世田谷区にも、ますます増える高齢者への福祉支援をお願いします。
上川あやさんが、世田谷区を変える!!応援します!

上川さんには、私が担当する授業でご講演をいただいてからのご縁なのですが、上川さんのこれまでの道のりや思いを赤裸々に学生たちにお話しいただき、そのお話は学生たちの心に深く刻みつけられています。その中で、自らもLGBTであることをカミングアウトするものも現れ、そうした学生の「覚醒」する機会ともなっています。
私自身、日本籍の在日コリアンとして、立場は違えど上川さんの存在とお話にはいつも励まされる思いがします。
マイノリティは社会の中で一人ひとりが孤立しています。
ぜひ上川さんにはそうしたマイノリティや社会的弱者の点と点をつなぐ役割を果たしてほしいとおもいます。そしてそうした人々の声なき声を政治の場や日本社会にぜひ提起をしていってほしいとおもいます。
上川あやさん、がんばれ!

井沢泰樹(金泰泳)さん(東洋大学社会学部教授)
2015年3月
東日本大震災を経験して、セクシュアリティは多くの生活・社会上の課題に影響しているのだと実感しています。
上川さんは、区議1期目から一貫して、性的少数者に限らず見落とされがちな生き辛さを抱える人たちに眼差しを向けてきました。
セクシュアリティがそうなように、多様性・個別性を持ち、様々な課題が互いに関連し合っているのだということを示してくれた先達です。
自分らしくあるために必要ななものに、今後も地域に根ざして大きな働きをして下さる方と確信しています。東北の地からも応援しています。


昨年末、自分が連載をもっているポータルサイトのインタビューで、はじめてじっくり、あやさんの話をうかがった。性的マイノリティの暮らしや老後の課題を取材テーマとしている私は、トランスの人の老後についても興味深い話をいろいろ聞くことができた。
同時に、やはり心を打たれたのは、さまざまな困難に直面しながらも、自分たちが声をあげなければ社会は変わっていかないという、あやさん自身の体験に裏打ちされた強い信念だった。
いまそのことは、自分自身や性的マイノリティの課題にとどまらず、かつての自分のように、社会の偏見を恐れて沈黙を余儀なくされている人のための活動へと広がっている。 小さな声がますますかき消されようとしていく時代だ。あやさんには、もう少し働いてもらわなければならないだろう。

永易至文さん(特定非営利活動法人パープル・ハンズ事務局長、行政書士)
2015年3月
社会的マイノリティの声を増幅し、世田谷区の行政に届けるご活躍に敬意を表します。
障害をもつ方、高齢者、難病の方々などの希望をくみ取り、現実の施策に反映させる―これは上川あやさんの得意技です。
するどい感性によって見えにくい課題を政策化し、誰もが暮らしやすい地域づくりを進める議員活動を、今後も期待します!

山崎公士さん(神奈川大学)
2015年3月
あやさん頑張れ!
あやさんはぼくたちLGBTの誇りです。
あやさんは世田谷区民だけの力ではなく、全国の少数者の力であり、あやさんの生きるヒューマンな姿勢のお蔭で、どれだけ多くのマイノリティが勇気づけられ、生きる意味を見つけられたかわかりません。
ますますのご活躍と輝きをお祈りしております!

狩野晃一さん
2015年2月
上川あやさんが日本のLGBTの状況を大きく切り開いた一人であることは言うまでもありません。彼女の議員活動はいったいどれだけ多くの人に希望を与えてきたことでしょう。
彼女が初めて選挙にチャレンジしたとき、彼女の事務所をともに訪れた親友と、「出馬するだけでも、すごいことだよね。大変だろうに…」と話したことを思い出します。
それから12年。ますます彼女は政治家として大きくなりその役割は重要性を増しています。
遠い沖縄に住む私ですが、彼女の当選は沖縄に住む私や、多くのLGBTにも力を与えるものです。心から応援しています。

上川あやさんは、私の古い友人ですが、友人であるなしに関わらず、一人の政治家として真に優れた人物です。
政治家は「本当に心から他人のために何かをやりたい」という気持ちのある人間しか本来はやるべきではないと、私は固く信じていますが、彼女こそ、そのような意味での政治家です。
このような政治家を選出している世田谷区は大いに誇るべきであり、また今後も、その誇りが守られることを期待します。

谷口功一さん(首都大学東京准教授)
2015年2月
地方議員がたった一人でもこんなすごいことができる!
あやさんからの報告を読むたびに感動しています。
「議会は多数決だから、一人では何もできない」なんて嘘!
あやさんの活躍は様々なマイノリティの人たちを勇気づけます。
自分のことのように、あらゆる少数者の要求を一人の力で通してしまってきた上川あやさんを世田谷区民の皆さん、どうか大切にしてください。
雪深い魚沼の地から注目しています。

黒岩秩子さん(元参議院議員)
2015年2月
上川さんの日頃の活動報告・成果に敬服しております。
声を失った私どもも大変にご支援下さりお礼申し上げます。
お陰様で全国の自治体で人工鼻の日常生活用具認定が増加しており、大変に助かり感謝しております。
これからも上川さんの<小さな声届け>の地道な思いやりのある活動を継続してくださいますよう応援しています。

若月俊二さん(特定非営利活動法人 悠声会
2015年2月
私は、世田谷区手話講習会で3年間学ばせていただきました。世田谷区で知的障害の方のガイドヘルパーの資格も取らせていただきました。
両方とも受講料は無料でした。
世田谷区の手話通訳士の試験は落ちましたが、今でも手話は続けています。
現在は、週末だけガイドヘルパーをやらせていただいています。(世田谷区から時給でお給料をいただいています。)
一年間、世田谷区の緊急介護人制度で視覚障害者の友人のサポートもさせていただきました。(区からお給料いただきました。)
そんな訳で世田谷区には感謝しています!

世田谷生まれ(経堂)の世田谷育ちの私。
あやさん、近い将来、ぜひ世田谷区長になってくださいね!
みんな応援しています!

平 亜里さん
2015年2月
上川あやさんは、2003年4月に、性同一性障がいであることをカミングアウトして勇気を出して区議選に立候補し、見事当選して、それから3期世田谷区議会議員を務めてこられました。
その間、上川さんは、「ちいさな声、社会にどどけ!」を合言葉に、性的マイノリティーの問題にとどまらず、障がい者、高齢者、女性、子どもたちなど、声を上げたくてもあげられない人々の声を、全身全霊を傾け、行政、政治、社会に届ける大切な役目を果してくれています。
わたしたちは、多様な生き方を認め、安心して生活できる社会の実現のためにも、上川さんのそんな働きを、これからも期待してやみません。

棚村 政行(たなむら まさゆき)さん(早稲田大学法学学術院教授)
2015年2月
上川あやさんは、とにかく「行動力」のある人。
社会的少数者や弱者の声をないがしろにせず、着実に、地道に、課題の解決に向けて取り組み、さまざまな結果を、実際に出してこられました。
上川あやさんが活躍している。その事実のみで、どれだけ心強く感じ刺激を受けていることか。
これからも、あやさんの「行動力」が発揮されるべき活躍の場が長く確保され続けますように。
心から応援しています。

島田 暁さん(映像作家、NPO法人レインボー・アクション代表理事
2015年2月
世田谷区の千歳船橋で生まれ育ち、25歳まで暮らした船曳建夫と申します。大学で教えていました。
知人を介して面識を得た上川あやさんの細かな問題にも目を配るお仕事ぶりに感心しています。同時に、そうした提案を受け入れている世田谷区議会にも、民主主義の成熟を感じます。
中でも、寄付公園制度の寄付を原資とする奨学金に関心を持ちました。
私事ですが、高校生であった50年前、医師の奥様の匿名の出資で出来た世田谷区の奨学金を、毎月、1500円いただいていました。日本育英会の奨学金と合わせた3000円から通学費を出し、残りが自由になるお金でした。そこから、ほとんど毎月、歌舞伎座の一番安い席を学割料金の160円で買って観ていました。その後、大学を出て返還するときになって、その夫人がすでに亡くなられていて、遺族の方たちが返還はせずともよいと、決めたことを伺いました。
最近歌舞伎の本を書いていますが、そのただ戴くだけとなった奨学金の出資者であるお目にかかったことのないその女性のことを、思い出すことがあります。

船曳建夫さん
2015年2月
私があやさんのことを知ったのはいつだっただろうか。
それは1年ほど前、レインボープライドのことを調べていた時だった。性同一性障害を公表し区議をやっているということに私は驚きを隠せなかった。私にとってLGBTはとても自然な存在だが、世間ではそうではないからだ。それから、彼女について調べ、『変えてゆく勇気』も読んだ。そして、私は彼女のことが好きになった。これまで多くの政治家に会い、共に活動してきたが、私は彼女ほどまっすぐで、1人ひとりと真剣に向き合う政治家を他に知らない。
いま私は彼女と共に活動をしている。街頭活動でも、普段私たちボランティアと関わる時でも、あやさんは本当に心配りのできる人だと感じる。実際に会ってみてますます好きになった。
あやさんは、セクシャルマイノリティだけでなく、多くの“ないものとされてきた声”をすくいあげ、共に声を上げてくれる政治家だ。点字ブロックが正しく設置されていないこと、人工肛門を使っている方に対応したトイレの少ないこと、、これまで彼女が取り上げてきた問題は数え切れない。
そして彼女はいつでも笑顔だ。その笑顔に私は癒される。
まっすぐで優しく、小さな声にも耳を傾けてくれる彼女を心から応援している。

長島かずみさん
2015年2月
現在は世田谷を離れましたが、数年前まで世田谷で暮らしていました。
世田谷には多くの思い出があります。
世田谷は各地から多様な人間が集まる街です。様々な立場や境遇にある人間が暮らしています。
その多様性ゆえに利害がぶつかり、非常に難しい政治判断をしなければならないこともあると思います。
そんな時、弱い者や少数派の立場に立ち、ひとりひとりの人権を重んじる、あやさんのような政治家に頑張ってほしいのです。
弱い者の立場に立つ政治家が活躍することにより、結果的に、多数派の厚生も高まり、世田谷全体が良い街になると信じています。

小林孝範さん
2015年2月
 上川あやさんを応援します!(2011年)

上川を応援してくださっている方々のメッセージです。
頂いた順に掲載しています。

地震のあと、上川あやさんは、ツイッターで、帰宅難民になった人たちを受け入れる施設について区民にお知らせしていた。地震の当日のみならず、数日間、なんのアクションもしなかった区議も多かったのに。
性同一性障害というテーマで、日本全国に向けての発言を求められてしまいがちだが、彼女はいつも自分の足下を見ている。
だから、私は区民として上川あやさんを信頼しているし、自信をもって推薦できる。

松沢 呉一さん(ライター)
2011年4月
上川あやさんとの出会いは四年前、NHKのスタジオだった。筋ジストロフィーという、社会的マイノリティである私に対して、何の偏見も抱かずに気軽に声をかけて下さった。明るく気さくに、きらきら輝く瞳で。
私はすぐに「上川あや」という人間に魅せられた。彼女はとても、魅力的だったから。その「生き方」を知るたびに新鮮な驚きを覚え、感銘を覚える。

そして、あやさんの「政治家」としての実力を思い知る。私たち、「com-pass 女性筋疾患患者の会」のために、彼女は声をあげてくれた。まだまだ新薬開発に至らない難病とされる私たち。だからこそ必要な行政の手。
こんなにも身近に、こんなにも温かな手のあることを思い知って、私は本当に心強かった。「政治」というものを実感した。今、あやさんは会のサポーターを努めて下さっている。
私は信じている。文字通り、不眠不休で区民のために働く「上川あや」が、世田谷区に絶対的に必要な存在であり続けることを。
「がんばれ あや!」

野上 奈津さん(「com-pass 女性筋疾患患者の会」共同代表)
2011年4月
3.11の大津波はこの国のシステムを根底から揺さぶり、政治、経済、文化等、あらゆるものが既成のルールの中では成立しないという現実を、わたしたちにもたらしていった。しかし、新しい革袋が必要な時代だと分かってはいても、変革はわたしたち、そしてわたしたちの周囲から少しずつ変えていかなければならないのは自明のことだ。
区議会活動で孤軍奮闘してきた上川あやさんは、震災後も歯を食いしばって既成のシステムに挑み続けている 。つねに声なき少数者の側に立ち、差別や偏見を許さないという姿勢は、立ち止まり、躊躇ばかりしているわたしたちに、今こそ一緒に前に進もうと訴えているように思えてならない。
上川あやさんを熱烈に支持する。支援の輪をわたしたちも可能な限り広げていくことが問われていると思う。

生江 有二さん(世田谷在住 ノンフィクション作家)
2011年4月
鋭い勘性と智性、そして何より憂い・哀しみの中にある人に寄り添い助ける心やさしき温性を持ち合せた上川あやさんを心より支援申し上げます。

及川 健二さん(国際ジャーナリスト、フランス社会党 F.F.E TOKYO)
2011年4月
上川あやさんは、本当の『やさしさ』と『行動力』を持つ方です。
あやさんを心から応援しております。

月乃 光司さん(作家)
2011年4月
上川さんには、私の授業にゲストスピーカーとしておいでいただいたり、学生のインタビューに応じていただいたり、学科の公開講座でお話していただいたりしたこともあります。聴く人の心を動かさずにはいられない上川さんのお話は、彼女が、長い間抱えてきた苦悩を自らの行動で克服し、今では、ご自身の生きにくさの解消を超えて、現代社会で生きにくさを感じているマイノリティの人々の困難さを解決していきたいという彼女の真摯な思いからきているものと感じます。
努力家の上川さんは、これからも、もっともっといろいろな問題を解決していってくれることでしょう。上川さん、頑張って下さい!

松信 ひろみさん(駒澤大学文学部准教授)
2011年4月
性同一性障害を抱えて生まれてきた上川あやさんは、いわゆる「性的少数者」ではありますが、その部分へ必要以上に囚われる方ではないと信じています。もしも属性に拘泥し、そちら方面への過剰な利益誘導などに走れば、性的少数者への世の偏見はいっそう高まり、不名誉なレッテルがまた新たに貼られることになるでしょう。

性的少数者といえども「社会の一員」であることに変わりはなく、世の中全体が暮らし良いものとなれば、その生活だって必然的に向上していくのです。性的少数者である上川さんが広い視野から物事を見つめ、「性的少数者ではない人たち」の為にも大いに動き、成果を上げてくださることに期待します。そのときこそ、我々に対する誤解や負の先入観は覆されることでしょう。

竜 超さん(『薔薇族』副編集長、「のばら共存舎」主宰
2011年3月
上川さんにお会いして印象に残っているのは、たいへん魅力的な人であり、また頭のいい人だということだ。
政治家は何らか魅力がないと当選することはできないが、上川さんの魅力と頭のよさは、人とつながりを持ち、自分の位置をゼロから考え直しながらでなければ、生き抜いてくることができなかったことからくるのだろう。またそのことが、人を結びつけ、世の中を変えていく力を生み出している。こういう人が政治の場にあることは、とても貴重なことだと思う。

小熊 英二さん(慶應義塾大学総合政策学部教授)
2011年3月
一昨年から始めた運動 「喉頭摘出者でシャント法にて声を取り戻した仲間が日常生活にて常に使用する関連装具の無償支給」については、上川区議の情熱とご努力のお蔭を持ちまして本年度(昨年4月)から世田谷区にて実施されています。

この日常生活用品認定は全国で3番目の自治体が世田谷区となり特に本州では始めての事例となりました。
この実績を元に我々「悠声会」は近隣自治体に世田谷区と同様に日常生活用品認定の陳情をお願いして回り始めました。
少なくとも世田谷区での実施は、我々の陳情の際に強力な実例となっております。
これからも世田谷区で実施されたような日常生活用品認定に向けて活動して行く所存であり、その礎を築いて頂き誠に有難く御礼申し上げます。

今後とも区議会議員として社会的弱者への援助・支援のご活躍を確信申し上げます。御礼と応援まで、「がんばれ あや!」

高野 茂さん(特定非営利活動法人 悠声会
2011年3月
私は、喉頭摘出者の集まり、「悠声会」で活動をしております。
上川さんに初めてお会いしたのは2009年9月です。その際著書「変えてゆく勇気」を読んで、性同一性障害で幼い頃から悩みを持ってご苦労されて、区議員に立候補された時も大変な勇気を出された事も知りました。
その経緯から正に「ちいさな声 社会にとどけ」で障害者に関わる活動を重点に行っておられて、お会いした時に、私達喉摘者の失声での悩みについて良く勉強されている事に私はびっくりしました。
喉頭癌や下咽頭癌により喉頭摘出を受け声帯を無くすと、失声した場合は日常生活において大きな障害となります。
その難題に関して、上川さんがヨーロッパでは現在は殆どの喉摘者患者はシャント発声法で声を取り戻しているという実態を議会質問でとりあげて、シャント発声の際に必要な器具は、世田谷区では今年度より日常生活用具での給付が実施されています。上川さんのご尽力に心より感謝しております。
私達、悠声会として世田谷区で実施された実績を基に昨年は5自治体に働き掛けの活動を行い、今後も取り組んでいきたいと思っております。
今後ともご指導を頂く事が多いでしょうが、是非とも頑張って頂きたい。私は区民ではなく微力ですが出来るだけの応援をしたいと思っております。

土田 義男さん(特定非営利活動法人 悠声会会長)
2011年3月
上川あやさんを応援します!
このページのずっと下のほうに昔の私が書いていますように、大学の後輩、自助グループの同輩として昔から知っていましたが、当時から真摯で努力家であることは全く変わっていません。そして初当選から数年経ち、いまや細い身体に風格さえ漂う、世田谷区のために燃える議員さんとなりました。
その緻密かつ大胆なこと、どこの区にも欲しいような議員さんです!どうかこれからも進んでいってください。

虎井 まさ衛さん(FTM日本代表/作家)
2011年3月
二期八年、あまり華やかな活動ではないかも知れないが、その支えを必要としている人がいて、コツコツと真摯に取組んでいる上川あやさんがいる。
私はそんな彼女を全面的に応援します。
障害を持つ人や、ひとり親の子たちの為に、ぜひとも、もう一期がんばって欲しくてエールを送ります。

小山内 美江子さん(脚本家/JHP・学校を作る会代表
2011年3月
最近の政治を見ていると、社会を変えていくという志は、維持するのが難しいように思えます。
しかし、上川さんは8年前に立候補したときの志が、弱まるどころか、さらに強まっているように思えます。そのエネルギーの源は他者の気持ちを自分の問題として感じていく、共感の力が大きいからなのだと思います。
これからも、そのぶれない強い志で、世田谷区、社会のために力を発揮していくことを確信しています。

針間 克己さん(精神科医/はりまメンタルクリニック
2011年3月
上川あやさん、
ぼくは病院の外科医をしていますが、病気で苦しむ人たちも、またある意味でマイノリティーです。仕事をやめざるを得なくなったり、生活費に苦しんだり、自分を情けなく感じたり。ぼくは、そういったマイノリティーの人たちが堂々と、自信を持って自分の意見を述べ、みんなで共生していく社会が築かれなければ、この国に真の民主主義は訪れないと感じています。他人の意見や立場に共感し、尊重していくことこそが民主主義なのですから。多数決は、民主主義のほんの一部に過ぎません。
上川さんの活動で、世田谷区が全国の1730の区市町村で初めて、「性の多様性と一人ひとりの尊厳」を学校教育の中で取り上げてゆくと表明したことは、ほんとうに誇らしいことです。「性同一性障害や性的指向などを理由とするいじめは絶対許すことのできない人権侵害であり」「万が一こうしたいじめを発見した場合には、被害に遭った子どもを絶対に守る」と、区教育委員会が公式表明したなんて、ぼくにとって涙が出るほど、新鮮な驚きでした。そうです、「絶対に守ら」なくてはならないのです。
その他にも、上川さんは力の弱い人たちのために、ほんとうにまじめに、真剣に取り組んでいらっしゃいますね。区議という枠にとどめておくにはもったいない、もしぼくが総理大臣なら、「男女共同参画担当大臣」に指名したいです!
これからも、世田谷区のため、マイノリティーのため、そして日本の民主主義のために、力を尽くしてください。心から応援しています。

坂元 純さん(国立精神・神経医療研究センター外科/児童作家)
2011年3月
あやさんと知り合って10年以上。あやさんが初めて立候補された8年前の事務所開きの時、トランス☆プロジェクトで「ハローワークにて」という寸劇を上演させていただきましたね。それはGIDの人のハローワークでの実体験を元にしたものでした。
行政の力でなけれが解決出来ない事がある。
あの時は当選されるまで本当にみんな祈るような気持ちでした。
見事当選された時がゴールではなくスタートだったんですね!
2007年の2期目での再選はあやさんが議会でされてきた事が正当に認められた結果としての上位当選だったと思います。
あやさんの凄いところは絶対手を抜かないところだと思います。
毎日短い睡眠時間で頑張っているあやさんを知って、議員さんってこんなに大変なんだとびっくりしました。

あやさんの取り組みは「ちいさな声、社会にとどけ!」という合い言葉に象徴されています。
なかなか表に出ない声を丁寧に拾って、それを改善する為に議会にあげ、きちんと成果を上げれおられる。
まさに粉骨砕身努力されているからこそ、周りの人を動かし、実現に結びついているのだろうと納得しています。

性的マイノリティとしての体験が、見過ごしてしまうような小さな声にも気付く力として発揮され、それをきちんと解決するべく邁進する行動力も持ち合わせているあやさん。 あやさんが議員さんでいる事は世田谷区民にとって本当に幸運だと思います。
「こんな人が議員さんだったらいいのに!」という思いを体現して下さっているのがあやさんだと思います。
小さなところから大きな変化へ繋げる事の出来る活動を地道にたゆまず続けておられるあやさん、信頼と自信を持ってみんなに勧められます。

あやさん、たまにはゆっくり休む時間も持って下さいね。
そして、ずっと世田谷区議会議員の上川あやさんを応援させて下さい。

月嶋 紫乃さん(トランス☆プロジェクト代表
2011年3月
区外からですが、応援しております。
上川さんが初めてご当選されたとき、私は「嗚呼、やっとこういう方が議員になって下さるようになったのだな」と心底嬉しく思いました。 あれからもう8年が経とうとしているのですね。
今となっては、もはや「小さな声」ではないような気が致します。「さほど小さくない声」とか「案外大きな声」とかにまで、なっていると思いますよ。 上川さんの引き続きの御活躍を心より祈念致します。
また、区内の皆さまの一層の御支援も、併せて期待しております。

K.masamixさん(the SHYNAMITES)
2011年2月
今日、辛い思いをされている方々のことを、決して忘れずに、しかし、希望のある未来の実現のために行動し続けている方だと思います。
議員という大変なお仕事を続けてくださることが僕にとっても希望になっています。本当にありがとうございます。

森川 すいめいさん(世界の医療団TP代表医師
2011年2月
上川あやさんが世田谷区議会議員選挙に初当選したときの感動は、今もはっきりと覚えている。しかし正直言って、その頃は、彼女が、これほどまでに、実際に具体的な形で社会を変えるために力を発揮できる、存在感の大きな政治家になるとは予想していなかった。
区民と一くくりに語っても、当然その中には様々な人たちがいる。その一人一人が生活しやすい環境を実現するために、一つ一つ忍耐強く働きかけていく、その彼女の情熱には、頭が下がるばかりである。
彼女には、今まで何度も、私が代表を務める団体のイベントで、壇上での挨拶をお願いして来た。
彼女の言葉は力に満ち、多くの人を励まし、希望を与える。その言葉を必要としているのは、もちろん性的少数者だけではない。今後、彼女の言葉がますます広い層の、より多くの人々に力を与え、社会を変えて行くだろう。
そして何より、彼女は、言葉通りに社会を変えて行く実践者としての政治家である。そのような政治家が、今の私たちの社会でいかに貴重な存在であるか、言うまでもない。

砂川 秀樹さん(文化人類学者/東京プライド前代表)
2011年2月
これまでの活動、当事者主権でマイノリティを支援されてきた様子、遠くからでもわかります。
他の多くの政治家の方々が、選挙に勝つことや数の論理で既得権益を保持することに奔走している様子ばかり見える中、目立つことよりも実利を取り、一人の力で変えていく姿には頭が下がります。
そして何より、痛みを知る人だからこそ、当事者の抱える問題に気づく目を持っておられます。声にできなかったものを代弁し、形にする仕事は、上川さんでなければできないことです。
戦い続けることはエネルギーが要ることですが、4年と言わず、何年でも、できるだけ長く走り続けてほしいと思います。

種部 恭子さん(産婦人科医/女性クリニックWe! TOYAMA
2011年2月
玉川地区の精神障害者家族会の者です。
精神障害者家族の実態を知って頂こうと駄目もとで上川さんにお手紙を差し上げたところ、早速例会においで下さいました。会員の声に真摯に耳を傾けて下さり、私たちの活動に対しても心強いアドバイスをして下さいました。
私共は会員の高齢化もあり何ひとつ具体的になっていないのですが、上川さんの精力的なご活躍は区報等でも拝見しております。
これからもその並外れた実行力を区政に活かして頂きたいと思います。世田谷区は上川さんを必要としています。

区民の方より
2011年2月
世田谷区民の一人として上川あやさんを応援しています。
自身の存在を通してマイノリティの声を直截に語る上川さんが区議会議員であることは、世田谷区に暮らす者の「誇り」であるとぼくは思っています。
区民の良識を代弁して、今後も区民のためにはたらいてもらいたいと心から思っています。

昨年、所属する劇団の芝居作りのため上川さんにインタビューを申し込んだところ、快く引き受けてくださり、私たちの劇団の小さなアトリエに来ていただきました。
初対面で緊張気味の私たちに対して、上川さんは、一人ひとりによって感じ方は違うから、あくまでも自分の場合、として、自分の経験をてらいなく語ってくださいました。
「多数派の人は、少数の人たちの息苦しさになかなか気づけない。常識の側にいる人は、その常識を疑う必要がないので、だから自分は、マイノリティと呼ばれる人たちの声を、たくさんの人たちに届けたいのだ」と、語っていらっしゃったことが印象に残っています。
初めはどんなに弱く、ささやかな声しか出すことができなかったとしても、私たちが「必要だ」という強い思いを持ち続けそれを伝えていければ、社会を一歩ずつ変えていくことができる。
上川さんと話していて、そう思えました。そうして上川さんは現実の壁を幾度も打ち破ってきた人ですから。
勇気と行動力を持って、社会を少しずつ良いほうへ変えていく、上川あやさんを心から応援しています。

清水 弥生さん(劇作家、劇団燐光群所属、障害者福祉従事)
2011年2月
「要求することがあるなら、もっと声を出してくれないと!」
世の中ではそんなことを簡単に言う人たちがいます。
けれども、「こんなことをお願いしたら、白い目で見られるんじゃないんだろうか」「こんなことを言ったら、もっとイジメられるんじゃないか」、世の中の声を出せない人たちはそう感じて生きているのです。
上川さんはご自身の経験を生かし、そうした人たちの小さな声に耳を傾けることに一生懸命です。
ツィッターを見ていると、一体いつ寝ているのだろうと心配になるぐらい、様々な人たちのために様々なことを勉強して、発言して、行動して、頑張っています。
声を出せずにいる人たちを想ってくれる、頑張ってくれる、実行してくれる。
上川さんという本当に頼れる議員さんがいてくれるということは、今の時代、かけがえのないことだと思います。

"If you want something, you should speak loud"
Lots of people say so in this world.
However, is it really so easy for minorities like us to do so? We're always facing to the social challenge wondering, "Is it really OK to speak out? Won't people tease us? Should we shut our mouth instead?"
With her experience as MTF, LGBT, Aya's been trying to listen to the small voice from every minority in a society.
Whenever I see Aya's Tweet on her Twitter, I'm always wondering when she does actually sleep. Studying various things night and day for many people.
Passionately and diligently. AND, during her 8 years in office, for real, Aya's been bringing the huge progress to our society with her restless will power.
Aya is the one who listens to every minority’s small, fainting voice and literally achieves the best result for them.
I am so assertive that it must be so lucky for us to have the politician like Aya in Japan.

市川 和秀さん(漫画家)/ Gay Manga Artist, KAZ (Kazuhide Ichikawa)
2011年2月
自分が内面に抱える難問をごまかすことなく、真っ直ぐ向き合って乗り越えてきた人だけが持つ優しさ。それが、今から十数年前に上川あやさんに初めてお会いしたときに受けた僕の第一印象です。その後、彼女が世田谷区議会議員に立候補すると聞き、僕は彼女ならきっと社会の中でマイナリティの立場にある人たちのことを大切にし、バランス感覚のある政治活動をしてくれるだろうと思い、微力ながら応援させていただくことにしました。

性に対する偏狭な意識が残る社会において、自分の性に対して強い違和感を抱いた人が、その問題に真摯に立ち向かった結果、自らの性を変えることを決め、やがて家族や親しい友人だけではなく、社会に対してもカミングアウトするというのは大変勇気のいることだと思います。上川さんの場合はそれだけではなく、自分と同じ境遇に悩む人たちや、あるいはそれとは事情が全く違っても何らかの理由で社会的に抑圧されている人たちを救いたいという思いから政治活動を開始されたわけですから、僕は一人の人間としてその姿勢に強い共感をおぼえます。

区議会議員になられてからの上川さんの活動は、性的マイノリティを取り巻く環境の改善だけではなく、聴覚・視覚障害者の情報保障や、喉頭摘出者の声のリハビリテーション、また、オストメイト対応のトイレの整備や、ホームレス支援など、社会的マイノリティの環境改善を軸としたものとなっています。議員になった当初の志を大切にしながら、こうした活動を地道に展開・継続している上川さんに敬意を表したいと思います。

人が人として、その能力や個性のまま受け入れられ、それぞれの努力の結果が正当に評価されるような社会。しかし、それによって全ての人の人権や尊厳が脅かされないような社会を僕は望んでいます。そして、世田谷を「誰もが、自分らしく暮らし、自分の能力を発揮できる街」、「子どもが健やかに育ち、誰もが安心して年を重ねられる街」、「偏見や差別のない街、弱い立場の人々の意見が尊重される街」にしたいと語る上川あやさんのますますの活躍に大いに期待しています。

拓海 広志さん(オフィス☆海遊学舎主宰海洋エッセイスト
2011年2月
私は、69歳の男性で、6年前に喉頭がんの手術をしました。
声を失い絶望していましたが、幸い食道発声で声を取り戻せて何とか社会復帰ができてうれしく思っています。
しかし、日常の生活には声が小さくてコミニュケーションを取るのが不便です。

上川先生のご尽力により、世田谷区では、このように声を亡くした人に、生活の必要品として、大きな声が出る、器具(プロボックス)等を日本で3番目に導入され たと聞き、隣の目黒区民として、大変心強く思っています。
これからも、出馬時の原点で政策決定をされ、大地にきれいな花を、より多く咲かせてください。

若月 俊二さん
2011年2月
区議会議員とは区民が「使う」ために存在するのだと、上川あやさんの活動を取材して実感しました。
上川さんが掘り起こし、疑問に感じた問題を解決に向けて迅速に取り組む姿勢は見事です。丁寧な調査研究に基づき、議論を戦わせ、具体的に問題解決をはかる戦略をもっています。また、さまざまな人から寄せられる「声」に真摯に対応し、信頼を得ていることも目の当たりにしました。
上川さんの区議会議員としての活動と成果は世田谷区のみならず、日本各地に大きな影響をおよぼしています。このことを世田谷区民は誇るべきでしょう。
上川さんのさらなる活躍を期待しています。私たちの社会を変えていくために。

与那原 恵さん(ノンフィクションライター)
2011年2月
「ちいさな声、社会にとどけ!」・・・地域に密着して、あげにくいさまざまな声を世田谷区議会に届ける役割を、引き続き、上川あやさんに期待します。」これは4年前の 私のメッセージです。

上川あやさんはこの4年間、世田谷区議会を舞台に、性的マイノリティを取り巻く環境改善、聴覚・視覚障害者の情報保障など、社会的マイノリティの人権保障、環境改善の 分野でめざましい成果をあげてきました。
人権課題について、当事者の視点から、自分自身の課題を含め、とても広範に活動されてきたのは、人権活動の新しいスタイルと思います。こうした柔軟な姿勢は世田谷区民 に共感され、行政を動かすことができたのだと思います。“誰もが生きやすい社会づくりを、地域から!”さらなる挑戦を応援しています。

山崎 公士さん(神奈川大学)
2011年2月
上川さんは、「真摯な思い」によって世界を変えていく人なのだと思います。
「思い」は、それが「本物の思い」であるならば、必ず人を変えていく力を持ちます。
まっすぐに真摯に正直に、(拒まれてもくじけずに)(ちょっとくじけても、また思い直して)自分の思いを伝え続けていくなら、いつか必ずその思いは相手に伝わり、相手は変わります、そして世界は変わっていきます。
上川さんと会ってお話していると、そのことを強く強く感じます。上川さんは、「変えていく勇気」を体現している人なのだと思います。
上川さんの「思い」が活かされるために(上川さんはいつも「弱者」や「マイノリティ」とされている人々と共におられるのを感じます)(その思いに、私は強く共感します)、ぜひこれからも議員さんとして更に更に活躍していってほしいと思います。 上川あやさんを応援しています!

平田 俊明さん(しらかば診療所、臨床心理士、精神科医師、AGP共同代表)
2011年2月
 上川あやさんを応援します!(2007年)

上川を応援してくださっている方々のメッセージです。
頂いた順に掲載しています。

上川あやさんと直にお話したことはまだ、数えるほどしかないのですが毎回「理知的で、かつ優しい方」という印象を受けます。
その知性と優しさは、区政にもきちんと活かされているのですね。「議会活動報告と成果」を拝見するとひとり親のご家庭や、何らかの障害を負っている方への支援など「困っている人に、区議としてできることはないか」と日々奮闘されていることが、よくわかります。
これからも、世田谷区を「より素敵な街」にするために是非頑張っていただきたいな、と勝手に思っています。
私自身は、残念ながら(?)杉並区民なのですが世田谷区で遊ぶこともあれば世田谷区に住んでいる友人も多いので…。
心から応援しています!

エスムラルダさん(ライター、ドラァグクイーン)
2007年4月
上川あやさんは、10年来の友人です。信頼できる人です。
一度も期待を裏切られたことはない。議員になるずっと前から、身の回りの困っている人、悩んでいる人たちの声に真摯に耳を傾け、一緒になって問題解決するために、労を惜しまない生き方をし続けています。
上川あやさんほど、ひとの話をちゃんと心を開いて聴き取れ、共感能力のある人を、私はほかには知りません。
さらに区議として4年間の実績を重ね、問題解決のノウハウを着実に身につけて、ますます頼りになる存在になっています。
がん術後障害や、視覚障害、聴覚障害、子育て支援などの問題に、区議会で次々と積極的に取り組む姿にも、さすが、上川さんと納得です。
だから、私は上川さんに心から声援を送りたいです!

松原 慶さん(フリーランスライター、子宮がん体験者、世田谷区在住)
2007年4月
自分に正直に生きるーー。
この当たり前でいて一番むずかしい生き方を選択した上川あやさんに敬意を表します。

石内 都さん(写真家) 2007年4月
上川さんの本『変えてゆく勇気』を読んだ。
迷いながら自分らしく生きようと真摯に歩んできた人だと知った。
性同一性障害当事者にとって、戸籍の性別(記載)の変更というのは法律を変える、つまり政治的に解決しなくてはならない問題だった。
上川さんのすばらしいところは、自分の切実な経験から、「政治」に目覚めたことだと思う。
政治とは、世の中の無数の小さな声を掬い取り、正義・公正の意味を問い直し、新しい公共性を実現する手段なのだ、という素朴で力強い確信!
こんなまっとうな感性・姿勢を持った上川さんには、もっともっと大きく成長していってほしい。

漆田−土井和代さん(エッセイスト、ゆうきの食卓・花のえん代表) 2007年4月
「少数者に光を当てられる人は、上川あやさんしかいない!」

日本語を母語としない住民のために、区役所の案内版に英語を併記させ、区のサイトは英語、中国語、ハングル語版を作らせた。
専用のトレイを必要とする人工肛門・人工膀胱の使用者「オストメイト」仕様のトレイを区施設で整備。
シングルファザー&マ−ザーに直接会い、単身家庭への就労支援制度を区に導入させた。
さらに聴覚・視覚障害者、失語症者への支援策を議会で積極的に提案している。
(週刊「SPA!」2007年3月20日号より)

上川あやさんだから、目立たない、小さな声をすくいとったのだろう。
上川あやさんは外見は男性として生を受け、27歳のときまでサラリーマン生活を送ってきた。
それから30代に入ってから「女性」として生きるようになった方だ。
違う感性の持ち主だということは、区議として大事な人材だと言える。
上川あやさんは区会議員に立候補し、見事当選して4年間、さまざまな問題に取り組んで、形にして残すことができた。
これからが上川あやさんが活躍の場をさらにひろげるときだ。
少数者で声をあげられないような人が世の中にはいっぱいいる。
そうした人たちに光を当てられる人は、上川あやさんしかいない。
同性愛の人たちと35年間向きあってきた、ぼくとしては上川あやさんを応援したい。

伊藤文學さん(『薔薇族』編集長) 2007年4月
上川あやさんを応援します。
『変えてゆく勇気』の編集を担当させていただきました。
力ある言葉をもっている方との仕事は、とても充実したものでした。
多くの困難を超えて今ある「上川あやさん」という人の生き方に接して、何かとても自由な気持ちにさせるものを感じ、また人と手をとりあうことには大きな可能性があるのだという思いになりました。
残念ながら区民ではないのですが、人との出会い、つながりをとても大切に考え、実際に誠実に対応する上川さんのような方が身近な政治の場にいることは、世田谷区にとって大きな財産だと思います。

太田順子さん(岩波書店新書編集部) 2007年4月
私はあやさんを心の底から応援しています。
私があやさんにお会いしたのは今から3年以上前、大学2年生のときでした。
私自身セクシャルマイノリティに関する問題に興味があり、あやさんと出会うことができました。
気さくにご自身のことやあやさんが問題視していることをお話してくださり、大変心動かされました。
また、そのときはピンとこなかったオストメイトのお話でしたが、昨年から身内が大腸がんの手術以降使い始めたということもあり、身近な問題となりました。

あやさんのお話を聞き、こんな私にも何かできないかと、とにかく自分の周りの人にあやさんのことやマイノリティ問題のことを話しました。
まずは知ってもらうことが必要だと思ったからです。
多数決が絶対正しいとは限らない、マイノリティの方もマジョリティの方も自分らしく暮らせる社会を目指す!
私はそうあやさんから学んだと思っています。
ぜひあやさんをリーダーに、いい街づくりが進んでいけばと願っています。

古田真貴さん 2007年4月
2007年に産声を上げたAQFFは、まだ実績も知名度もない、小さな小さな映画祭です。
そのため、各方面にご協力を請うても話を聞いていただくことすら叶わぬことが多々ありました。
そんな中、上川さんは私たちのことを快く、温かい笑顔で迎えて下さいました。
そしてこちらの話を熱心に耳を傾け、さらには、映画祭が世田谷区ならびに世田谷区教育委員会からの後援を受けられるよう、その場で各部門に確認をとり、担当職員に引き合わせて下さったのでした。
労を惜しまぬ上川さんのご対応は、まさに「ちいさな声、社会にとどけ!」という合い言葉の実践であり、その優しさと行動力に深く感動を覚えました。
思いや望みを、きちんと言葉と行動にしてあらわす上川さんのご活躍に、これからも期待しています!

都内在住の同性愛者です。
そして、上川さんから「勇気」をもらっている一人です。
「自分」がただありのままの「自分」でいること、そんな当たり前の事を誰もが受け入れ、そして認め合うヨノナカになるためには、きっとこれから、たくさんの時間が必要だと思います。
それでも、小さなことから少しずつ行動して変えていこうという上川さんの姿勢に僕は共感します。

びびびさん 2007年4月
「小さな声」を集め,世の中を少しでも変えていきましょう!!
上川さんの一層の活躍を期待します。


川辺金蔵さん(Sexual Science編集部) 2007年4月
上川あやを自信を持って推薦する。
理由@、日本で唯一の性同一性障害の議員を消すのは、世田谷区民の恥である。
理由A、彼女はマイノリティであると同時に、非常に有能な議員である。
独立会派であそこまで活動できている議員は貴重きわまりない。
彼女は、私が今まで会った人間のうち10本指に入るほど頭がいい。
理由B、石原慎太郎が当選したこの期におよんで、上川あやが落選したら東京は闇である。
以上の理由で、自信を持って推薦する。
みなさん、上川さんを選んで欲しい。

小熊英二さん(慶應義塾大学総合政策学部教授) 2007年4月
こんな調査に関する記事を見たことがある。
「虹は何色に見えますか?」
最初は、「七色」だと答える人が大半であった。
しかし、もう一度よく考えてもらうと、「三色」だと答えた人も、「十一色」に見えた人もいたという。
日本では七色が一般的な虹の色も、国によっては五色や二色だとされている国もある。

上川あやも、「思い込みを捨てること」を強く訴えている。
先入観を捨て、自らの目を開いて、社会をもう一度見てみると、違った風景が見えてくるはずだ。
マイノリティが受け入れられる社会は、多数派である人も含め、誰もが生きやすい社会である。
誰かのためにではなくて、私は自らが生きやすい社会にするために、上川あやを応援します。

河合香織さん(ノンフィクションライター) 2007年4月
上川あやさんと初めてお会いしたのは、4年前、同性愛者の集まる街、新宿二丁目仲通りでした。
「二丁目で選挙演説?」と奇異な目で見て通り過ぎる人が多い中で、彼女は一人街頭に立ち、笑顔を絶やさずに、世田谷区議選へのチャレンジをアピールをしていました。
誰もそんなことをしようとも、可能だとも、想像もしていない時に、たった一人ででも行動し、不可能を可能にしていった彼女、そして彼女を囲む方々の、その信念と行動力を深く尊敬いたします。
これからよりいっそう、声をあげにくい人達の味方として、上川さんは、世田谷、東京、そして日本の政治に、ぜひとも必要な方だと思います。
応援しています!

かじよしみさん(アイデンティティハウス) 2007年4月
上川あやさんのところには、日々、性同一性障害で悩む人たちからの相談がメールで届く。どんなに忙しいときでも、相手はそんな事情はわからない。
簡単に調べられるはずのことをメールで問い合わせをする人たちだっている。
「自分で調べられることは自分で調べろ。人の大切な時間を奪うな」と私は思ったりもするが、彼女やスタッフはそれに返事を出す。
イタズラが混じっているかもしれないが、それで救われる人がいるかもしれないと思うと無下にはできない。
さまざまな機関では手に負えずに、彼女のところに回されてくる相談もある。
ここが最後の頼みの綱なのである。

区議は区のことをやっていればいいはずだが、それらの多くは選挙民ではない。
当然、選挙権のない中高生もいる。
それだけこの国では性同一性障害への取り組みが遅れていて、その遅れを彼女が補完することになっているわけだ。

彼女が区議になった意義は区民だけの問題ではない。
それと同時に、彼女の存在は、性同一性障害の人々にとってのみ意義があるわけでもない。
そのことはこの4年間、彼女が世田谷区で取り組んできた実績を見ていただければおわかりになるだろう。

松沢呉一さん(ライター) 2007年4月
その細い体からは考えられないくらい精力的に活動なさっていますね。
自らの政治理念を貫き、常に社会的弱者への配慮を怠らない姿勢には頭が下がります。
今後のさらなるご活躍を期待しています。がんばってください!!

金澤忠信さん(フランス語講師) 2007年4月
私たちの先頭に立って、少しでも世界を変えてくれようとしている、上川あやさん、いつも陰ながら応援しています。
これからもずっと私たちマイノリティの人間の立場にたって、よい住みやすい、希望の持てる社会へと導いていってください。
これからの活躍、期待しています!

矢木沢まりさん 2007年4月
上川あやさんを応援します。
上川あやさんと初めで会ったのは何年か前のある研究会でした。
初対面なのにとても話が弾みました。
あやさんの持つしなやかな感性と強い意思は、彼女と話をした人すべてに力と勇気を与えます。私もその一人です。
セクシャルな問題については、まだまだ誤解や偏見が数多くあります。
その中で、声を上げ続けることはとても大変です。
あやさんに、少しでも楽に声を上げ続けることができる環境を提供したい。
それがあやさんから力をもらった者の義務だと思っています。
あやさん、頑張ってください!

後藤弘子さん(千葉大学大学院専門法務研究科教授) 2007年4月
上川あやさんのことは、まだ上川さんが髪が短かった時代から知っています。
大学の後輩でもあります。
同じ自助グループにいた時期も長いです。
そのころから、人の眼をまっすぐ視て話をする人、ハンディのある人の完全なる味方、粉骨砕身の努力の人であることはわかっていました。
しかし議員になってからのあやさんを見ていて、新たにわかったことがあります。
鶴のように細いのに、ハガネのように頑丈だということです。
性同一性障害を切り口として初当選したものの、実際には性同一性障害の人たちのためばかりではなく、世田谷区のために夜も寝ないで(文字通り!)働いているということです。
長年知っていても、こんなに議員に適性のある人だとは知りませんでした・・・これから先もずーっと、走り続けてほしいです!

虎井まさ衛さん(「FTM日本」主宰/作家)2007年4月
上川さんの『変えていく勇気』を拝読して感激しました。
とくに第一章の性同一性障害者であることを表明して区議会議員に見事当選するまでのお話が感動的でした。
気負いなく、その当時の恐れの交じった心境がとても率直に語られていて、恐れと迷いを踏み越えて立候補し当選するまでの、勇気なくしてはなしとげられなった行動が痛いほど胸をうちました。
これで上川さんの人柄を知るには十分だという気さえして、それ以上読み進むのを止めようかと思ったくらいです。
2日後に思い直して読み始め、今度は一気に最後まで読みました。
この本は単なる一個人の体験談ではなく、今まで読んだGID当事者の本の中では最も社会的な広がりをもつ、特筆すべき影響力を秘めた本だと思います。

勇気とはどういうものか、小さな市民にも可能な行動とは・・・すぐにも手の届くところにある、その勇気の本質が上川さんご自身の議員活動を背景としてやさしく語られています。
今後のさらなるご活躍を期待しております。

島村政二郎さん(SRSカウンセラー)2007年4月
赤、青、黄、・・・・。
虹はさまざまな色が共存しあうことで、美しい姿を我々に見せくれます。
人間も虹の色のように、さまざまな個性や特徴があります。
上川あやさんは、そういったさまざまな個性を持った人々たちが、それぞれともに輝いていける世の中を作っていける力を持っています。

針間克己さん (精神科医) 2007年4月
上川あやさんは、日本で初めて性的少数派であることを標榜したうえで議員選に出馬し、みごと勝利をものにした人物です。
どのような分野であれ、パイオニアに対しては一様に畏敬の念をいだく私は、もうそれだけで彼女には一目も二目もおいているんであります。
これまでの精力的な活動ぶりは、きっと多くの人々の知るところでありましょう。
誠意と熱意は、かならず人の心に届きます。
あやさんのパッションで、ふたたび世田谷を熱くさせてください!

文志奇狩都/影坂狩人さん(通俗作家/『薔薇族』編集委員)
2007年4月
私たちは,日常生活の中で“政治によって,私たちの町が住みやすくなった!”と感じることは,残念ながら,あまり多くないと思います。
どの候補者も選挙のときには,私たち市民のために何かしてくれそうだと思わせる情熱があるように見えても,選挙が終わった途端,あれっ?と思うことのほうが多かったように感じます。こういったことが選挙でくり返されると,私たち市民はだんだんと期待をしなくなり,政治に対して無関心になっていきます。

しかし,そんな中,上川あやさんは違いました。私たちの小さな声の一つ一つを行政へ届けてくれました。
しかも一番届きにくい声,つまり社会的に弱い立場に置かれている人たちの声を届けてくれたのです。
そして,その声が,実際に変わったという形で私たちは実感することができました。
まさに,上川さんがスローガンとして掲げていた「ちいさな声,社会にとどけ!」を実行されたのですね。
いいアイディアを出せたとしても,実行するのはとても難しいことです。

これからの政治に期待したいことは,実際に,そして具体的に,私たち市民の暮しが良くなるために何をしてくれるのか?言えない立場に置かれている人たちに,行政がどのような形で手を差し伸べてくれるのか?ということではないでしょうか。
上川あやさんは,それを確実にやってくれる議員だと思います。
応援しています。頑張ってください!

金城理枝さん(サイコセラピスト/精神科カウンセラー)
2007年4月
私は世田谷区に住むシングルマザーです。
当時8ヶ月の息子を連れて、夫のDV・モラルハラスメントから逃げてきました。
一時、母子生活支援施設に身を寄せてアパートを探すことになり(母子生活支援施設は横浜市も都内も定員いっぱいキャンセル待ち続々でした)ひとり親家庭支援の充実や、保育園入園条件の開示、治安の良さなどで世田谷区に行き先を決め、昨年11月から代田に住んでおります。

先日、梅ヶ丘駅前で上川さんのパンフレットをいただいて読み、上川さんが区議としてひとり親家庭支援を推進してきたことを知り、 嬉しくなってこうしてメッセージをしたためている次第です。
「シングルでも子育てしやすい地域ですよ」というメッセージを私たちに送ってくださってありがとうございます。
現在 DV夫から逃げながら離婚準備中のため、住民票を旧住所地から移動できず、今回の挑戦に直接の貢献はできない私ですが、応援しています。

うさこさん 2007年4月
オストメイトとは人工肛門、人工膀胱所保持者のことで、がんなどに侵された腸の一部や、膀胱を切除し、腸管あるいは尿管の端を腹部に引き出して排泄物が体外に出るようにし、それによって生命の維持を図っている人のことである。排泄物の処理や排泄口の管理、手術の合併症など、生活上に大きな困難、不安を抱えているが、一般の人や行政当局の理解を得ることがなかなか難しい。

上川さんは、ご自身の問題から離れて、社会にとどかず埋もれている問題のひとつとしてオストメイトの問題に大きな関心をよせて下さり、オストメイトの実情に耳を傾け、区議会の場でオストメイトの問題をとり上げ、区当局にオストメイトについての理解を深め、オストメイト用トイレの設置などについて大きな前進を実現して下さった。
われわれオストメイトの会についても、区当局や他の障害者団体への紹介など大きな御支援を頂き、われわれオストメイト一同、感謝に堪えない。

近著「変えてゆく勇気」(岩波新書)で述べられている様に、上川さんは御自身の性同一性障害という壁にぶつかりながら、数々の偏見、障害と闘い、大きな前進を実現してこられた。
そして目を周囲に向け、「ちいさな声、社会にとどけ」というキャッチフレーズで、私どもオストメイトの問題もとり上げ、強力な御支援、御指導を頂いた。深く感謝しています。
上川さんのこれまでの御努力、勇気、見識には深い感銘を受けています。
「議員の一人ひとりのもつ可能性は無限大」です。
上川さん、頑張れ!

上川あやさんの政治哲学は「非暴力&虹色&みどり」に根を下ろしている。
今世紀に入り2度の戦争を世界は体験した。寛容さが失われ、「敵か味方か」という単純な二項対立の考えが世間を圧巻した。環境破壊はすすみ、異常気象が恒常化し、アメリカ国防省ですら地球環境の危機を「テロ以上に危険」な問題として認識している。
戦争を超える「非暴力」、多様性を認め合う「虹色」、経済システムのコペルニクス的転換を求める「みどり」。これらの思想・哲学を世界の人々が欲している。
いまの世界のあり方に代わる「もう一つの世界」(オルタナティブ)を世界では、少なからぬ政治家・アクティビストが呈示している。
日本でオルタナティブを示し、実践している数少ない政治家、それが上川あやさんだ。民主主義の良心といっても良い。
しなやかに、しかも、したたかに活動する上川さんのさらなる飛躍を期待したい。

及川健二さん(世田谷区民、『ゲイ@パリ』、『沸騰するフランス』著者)
2007年4月
上川あやさんが政治の場で活躍してくださることを心より願う者の一人です。
上川さんの政策と実践は、まず自分とともに身近に存在しながら声を上げられない人々の苦しみに耳を傾けることから出発されています。外国籍住民の方、ひとり親家庭、ホームレス、心身障害者の方々など……への具体的実践は、イデオロギーや抽象論を振りかざすことより遥かに難しいことだと感じます。
難しいからこそ、こういう実践をされている方だとお聞きした当初は、すぐには信じられない気持ちがあったことは事実です。
しかしご著書『変えてゆく勇気』を拝読し、自分の気持ちを改めざるを得ませんでした。
上川さんは、性同一性障害というご自身の置かれた状況と立場を率直に語り、経験されたご苦労を決して大げさではない言葉で語ります。
上川さんにしかわからない辛い想いがあったであろうと感じる一方で、新たな一歩を踏み出すために悩み、迷い、逡巡する姿勢は、何も上川さんだけに限らない、自分も同じではないか、と思ったのです。ただ違うのはそれを実践するかしないかである、と気づかされます。上川さんは困難にぶつかった時、それを諦めず、かといって大げさに捉えすぎず、具体的に原因を分析し、その都度人にあったり、相談に出向いたりして一歩一歩前進し、改善に向けて実践するのです。
本の帯には「諦めからは何も生まれない」という言葉がありますが、むしろ諦めは自分の中にこそあったのだ、と気づかされるのです。

実践ということにおいては、区議会議員になられてからもまったく同じように思います。
上川さんがすくい上げてくださる声によって、政治は遠い場所にあるのではなく、自らもその中に存在していることに思い当たりますし、自らの問題として捉え直さなければいけない事柄が他にもっとたくさんある、と気付かされます。
小さな声、もっとも声を上げにくい方たちの声であるからこそ余計に、政治の場での上川さんの“実践”は今後最も必要とされてゆくと思います。

佐藤美奈子さん(「図書新聞」編集者)2007年4月
上川さん、これからも、生きづらい生を送っている人たちの、声になりにくい小さな声をていねいに拾いあげていく試みを続けていってください。
いま日本の社会では、大所高所からの大きな声ばかりが響き、その陰に隠れて、本当に聴き取るべき声がかき消されようとしています。
国の進路を決めることと同じく、あるいはそれ以上に、ひとりの人の声をすくい上げること、ひとりの人の生を力づけることが大切なのだということを、身をもって示すことのできるような政治活動を、これからも続けていってください。
応援しています。

森岡正博さん(大阪府立大学人間社会学部人間科学科教授)2007年3月
僕は、ゲイでHIV陽性者です。
「変えてゆく勇気」(岩波新書)に書かれていることは、HIVを持っていることがわかって、改めて自分は何者なのか、どうしてここにいるのかなんてことを考えながら、あっちこっちぶつかって歩いてきた今、僕が考えてることを同じことだった。会って、話したいと思った。

岩波新書の副題が「性同一性障害の私から」。
「障害!」という定義には、僕は違和感があるし、上川さんもそうだ。
でも、彼女は、そのことも十分承知して、したたかに「社会を変えて行く勇気」を持っている。

彼女は言う「ときには自分の「常識」を疑わなければ本当のニーズはわからないという思いを込めたものだ。そんなふうに考えるのは、私自身が「常識」から はずれ、苦しんできたからだ。制度のらち外に置かれ、「困っている」と口にすることすら難しい閉塞感が政治参加の原点になった。一方で私は性的少数者であったけれど、他の部分では多数者側に属している。だから思う。自分の思いこみを疑わなければ、埋もれたニーズには気づけない。」。

そして、当事者が声をあげる、動いていくことの重要性を語る。
でも、敵対するのではなく、「体温」を伝えるように動く。
完全なものを要求し、何一つ実現しないのではなく、実現可能なものから勝ち取り、実績を積み上げていく。
「変えてゆく勇気」の最後のフレーズ。
「誰もがのびやかに生きられる『寛容な社会』に向け  ちいさな声、社会にとどけ!」
政策決定の現場に彼女がいるのと、いないのとでは、大きな違いがある。
僕たちも、今、「変えてゆく勇気」を持てる、と思った。

はんきー@陽性者さん 2007年3月
ひとりは万人のために、万人はひとりのために。こんな当たり前のことが守られず、収入の多寡、お金儲けが上手であるか否かで人格が問われるひどい時代に成りつつあります。
声をあげたくともあげられず、悔しさを噛みしめるしかない人たちに、あやさんは少しでも寄り添うべく、行動を持って活動をしてきました。
あやさんを議会に送り続けることが、ひとりの、万人の幸せに繋がります。
あやさんにできうる限りの手を差しのばそう。
私はあやさんを支援します。

生江有二さん(フリージャーナリスト)2007年3月
本当に困っている人は「困っている」と、なかなか言えないものだと思う。
本当に助けてほしい人は「助けて」って言う余裕すらないと思う。
声にならないほど小さな小さな心の叫びに、ひとつひとつ耳を傾ける上川さん。マジで応援してますよ!

杉山文野さん(「ダブルハッピネス」著者)2007年3月
上川あやさんを応援します。
僕は、「世田谷に住んでよかった」と思える人が、ひとりでも増えるといいと思って、仕事をしています。
上川さんもそうだと思います。
彼女が議員である世田谷区に、好感と希望を持っています。

杉本浩一さん(会社役員)2007年3月
「一期一会」あやさんに出逢えたこと嬉しく思っている一人です。
あやさんの繊細で実直な人柄、また本当に他人の声に耳を傾けられる、心やさしい人だということ。
この大きな社会の中で、私というアリの一声をライオンのような声にしてくれたそんな人です。踏みつぶさずに救い上げてくれた人です。私にとってはかけがえの無い恩人なんです。
あやさんがこの舞台にいなければ叶わなかったことなんです。
これからもこの舞台に立ち続けて下さい。応援してます。
勇気と希望を与える女神様へ。

山崎陽子さん(世田谷区在住)2007年3月
声を上げたくても上げられない。
偏見、差別、拒絶という逆風の中を駆け抜けている中、少しでも追い風となってほしい。
小さな声はすぐにかき消されてしまうかもしれない。
しかし、その小さな声を何度も出すことによってより大きな声へ。
そして小さな光の道筋が見えてくる中で、気持ちが、声が、届くものだと信じています。

加藤嘉乃さん(板橋区在住)2007年3月
ものづくり大国の凋落、フリーター500万人、学力低下、児童虐待、DV、地球温暖化、エネルギー危機、縮小する介護サービス、年金崩壊、格差社会など、今の世の中は暗い話題と信じられない出来事ばかりが続いています。
そんな中で、上川あやさんは、私たちひとりひとりの小さな声を区政や国政の場に確実に届けてくれました。また、ご自身の経験や思いから、つねに人の痛みを感じ、弱い人たちの側に立って発言をし活動してくださいました。
上川さんは、ひとりひとりの個性が大切にされ、多様な生き方や感じ方が認められる社会づくりを目指しています。
そんな優しくて素敵な上川あやさんに政策決定の場で引き続き発言していただき、わたしたちの代弁者として、相談相手として頑張ってほしいと思います。

棚村政行(たなむら まさゆき)さん(早稲田大学大学院法務研究科教授/弁護士)2007年3月
上川あやさんが「性同一性障害」を公表して世田谷区議に当選された2003年、国際基督教大学(ICU)では秋学期から「性同一性障害」の学生が学籍簿の名前と性別を変更することができるようにしました。そのことを踏まえて、12月に上川さんを人権セミナーの講師としてお招きしお話をしていただきました。まったく面識のない突然の申し込みでしたが、とても快く引き受けてくださいました。 2004年度からジェンダー研究センターを発足させる準備に入っていた私たちは、上川さんから大きなエールをいただきました。そのことを、今鮮明に思い出します。

上川さんの区議としての活躍は、みなさんもご存知だと思います。
事前に十分に調査を行って問題を可視化させるという手法で、それまで見過ごされてきた「小さな」事柄を丁寧に取り上げ政治的に解決してこられた努力に、大きな拍手を送りたいと思います。
上川あやさんが果敢にチャレンジしてこられた取り組みが、さまざまな意味で「社会的弱者」といわれる人たちを励ましてこられたと確信しています。
そして近年、性的マイノリティをめぐる状況が急速に変わってきています。
上川さんが勇気を持ってはじめた運動は、確実に大きな流れになってきているのではないでしょうか。
上川あやさんの政治的手腕を高く評価しております。
同じような目的で活動するもの同士が横につながって、さらなる力を発揮していくことができるようにと心から祈っております。

田中かず子さん(国際基督教大学ジェンダー研究センター/センター長)2007年3月
人が人として、その能力や個性のまま受け入れられ、それぞれの努力の結果が正当に評価されるような社会。しかしそれによって全ての人の人権や尊厳が脅かされないような社会を僕は望んでいます。
そして、世田谷を「誰もが、自分らしく暮らし、自分の能力を発揮できる街」「子どもが健やかに育ち、誰もが安心して年を重ねられる街」「偏見や差別のない街、弱い立場の人々の意見が尊重される街」にしたいと語る上川あやさんのますますの活躍に大いに期待しています。

拓海広志さん(オフィス☆海遊学舎主宰/海洋エッセイスト)2007年3月
月日の経つのは本当に早いもの、議員になられてからもう4年になるのですね。上川さんのご活躍ぶりは、いつもお送りいただいている「あしたを紡ぐニュース」を通して詳細に知ることが出来ております。「レインボー世田谷」という、しがらみのない「ひとり会派」の議員として、たった1人で「社会の中で声を上げにくい人々」の声を必死にくみ上げて、社会的マイノリティ・社会的弱者の立場にきちんと軸足を置いて議員活動を展開されていらっしゃる姿に、いつも敬服いたしております。

「自閉症」の息子(10歳)をもつ障害児の親として常日頃感じるのは、社会の中でどこまで本当に「人権」意識が根付いているのか、ということです。残念なことに、日本という国の中で最も弱いというか欠けているのは、「人権」をきちんと理解する意識ではないか、と思わされることがしばしばあります。
上川さんは「ちいさな声、社会にとどけ!」を合言葉に、「人権」を最も大切に考えて議員活動をされていらっしゃるように、私の目に映ります。これからもぜひしっかりと、社会に埋もれがちな小さな声に耳をかたむけて、くまなく拾い上げて、誰もが本当にのびやかに暮らせる社会の実現に向けて力を注いで欲しいと思います。

私は世田谷区民ではありませんが、心ある世田谷区民の方へ訴えます。
上川あやさんこそ「余人をもって代え難い」(どこかの知事が言葉の意味も理解せずに吐いた迷セリフですが)人材です!
こういう方を議員にもつ世田谷の皆さんはシアワセ、だと羨ましく思っております。
私は上川あやさんを応援しています。

増永秀夫さん(Human Sexuality Booksの十月舎代表)2007年3月
「ちいさな声、社会にとどけ!」
さりげない表現ですが、私のこころにズシンときました。
家庭で、職場で、学校で、社会で、声をあげたいが、なかなか主張できない多くの人びとがいます。
上川あやさんは、一人ひとりの思いを代弁し、「ちいさな声」を「社会にとどける」ため、世田谷区議になりました。
グローバル化が進み、格差社会の弊害が問われている現在、地域に密着して、あげにくいさまざまな声を世田谷区議会に届ける役割を、引き続き、上川あやさんに期待します。

山崎公士さん(人権市民会議暫定代表)2007年3月
社会には「世間の常識」から逸脱して生きることを余儀なくされる人たちがいる。
上川あや議員は、性同一性障害という特徴をもって生きるという運命のなかに立っている人だ。その運命のなかで立ちすくむこともあったろう。逃げ出したいこともあったろう。しかし、自分らしい生をもとめることをあきらめなかった。
その生の過程のなかに、議員活動がある。世田谷という東京の片隅で、マイノリティの人権擁護のための政治活動をされている。
優しい人柄だけでは生きられない。体制に従順なだけでは人権は保障されない。それがマイノリティの現場である。
その矛盾を見つめてきた上川あや議員は、政治家として解決する道を選択した。
希望は待っていてもやってこない。政治という現場で勝ち取るしかないのである。
上川議員を応援します。

石井政之さん(ジャーナリスト)2007年3月
Through this message, I would like to send all my wishes of success to Aya Kamikawa for her present campaign.
Indeed, not only instrumental to achieve equal rights for transgender people in Japan, she also fights for the rights of women, children, the elderly and disabled people.
I admire her as a true fighter for human rights, and hope that she will succeed in the way to the municipal Council.
In Geneva, we have had the chance to hear Aya Kamikawa in the frame of the 23rd ILGA World Conference, and have therefore had the possibility to acknowledge the crucial role she has to play in making trans people more visible not only in Japan, but at the international level. Again, all my wishes of success for her!

(上川あやさんの成功を心から願い、このメッセージをお送りします。
トランスジェンダーだからといって受ける不当な差別を日本からなくそうとあやさんは尽力されています。
でもそれだけではありません。女性や子供、あるいは高齢者や障害を持つ人々の権利を守るためにも彼女は戦っています。
彼女は本物です。人権のために戦うファイター・上川あやを私は尊敬します。
そして、彼女が区政への道のりで成功することを期待しています。
ジュネーブで開催された第23回ILGA(国際レズビアン&ゲイ連盟)世界会議で上川あやさんのお話をお聴きする機会がありました。 だからこそわかります。
トランスジェンダーの可視化を進めていく上で、あやさんが担う役割は重大です。
日本はもちろん、世界の国々においても。
くり返しになりますが、あやさんの成功を心から祈っています。)

Yves de Matteis(イブ・マティス)さん(ジュネーブ市議会議員)2007年3月
「本当に困っている人は声を上げることができない。だから私は自分からその声を聞きに行く。待ったりはしない」。
この言葉は、あやさん自身の実感から生まれたもの。
日本には、あやさんのように、「本当に困っている人をキャッチするセンサー」を持った政治家が絶対に必要だと思います。
ガンバレあやさん!

木原洋美さん(コピーライター/エディター)2007年3月
違うみんなが力を合わせて地域を作る。違うみんなが心を合わせて世界を作る。
大切にしたいのは、ひとりだけ違っていい自由と、ひとりで決められる勇気。
上川あやさんと育てよう、真実の民主主義。

エム・ナマエさん(全盲のイラストレーター)2007年3月
上川あやさんの素晴らしさは、多数決原理で動いているこの社会に、一人敢然と立ち向かい、声をあげられない、または目に見えない少数者の人々へ支援から立ち上げて、広く人間としての尊厳の擁護にまで、活動を拡げていることです。
ぼくたちはみんなある意味ではマイノリティであっても、別のところでは同時にマジョリティでもあるのです。そしてマジョリティの部分では、やっぱりマイノリティの人たちのことに思い及ばないのです。
あやさんのとってもヒューマンなやさしさに裏打ちされた聡明さは、そのことをぼくたちを気づかせてくれました。
あやさんの活動や著書に接して、民主主義とは何か?ヒューマニズムとは何か?をもう一度に問い直した人も多いと思います。
こんな素晴らしい政治を、世田谷区だけの専属にしないで、日本の国政に広げてほしいと願っています。そうでなければ、みんなぼくたちは世田谷区に引っ越さなければならなくなりますから!!!
狩野晃一さん(ジュネーヴ州立大学文学部教員)2007年3月
「私は、私です」 と言うのに、どれほどの勇気がいったことでしょうか。 人として共に生きるということは、基本的な人間の尊厳と人権の問題です。 あなたの変えてゆく勇気と挑戦に、私は声援を送ります。
小山内美江子さん(脚本家、JHP・学校を作る会代表)2007年3月
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