2月10日 特別委員会。巨大地下貯留池を視察。
2009年 02月 13日 - 00:00 by aya kamikawa
朝9時半、自転車にて登庁。
さっそく、スポーツ振興財団の事務局長から、来週開かれる評議員会の諮問等について説明を受けた。
間をおかず午前10時からの特別委員会に出席。議題は以下の通り。
簡単な報告事項の聴取のみ。
(1)オウム真理教問題対策について
(2)世田谷区刑法犯認知件数について
(3)(仮称)防犯カメラ条例素案について
ちなみに、区内の刑法犯認知件数は前年度比10.4%のマイナス。
人口千人あたり、年間12.3件。これは、前年に引き続いて目黒区(11.8件)、文京区(12.2件)に次ぐ3番目に少ない成績(つまり治安が比較的良い)とのことだった。でも、種別にみると強盗は34件と前年度比47.8%の増。このうち検挙に至ったのは11件とのこと。
凶悪事件が増えていること、その検挙率が3割程度であること、また、振り込め詐欺の被害額が伸びていることなど悪い材料も少なくないな、と思った。
***
午後1時。マイクロバスに乗り込んで、委員会視察。
見学に向かった先は次の2つ。
《視察1》区立小泉公園内、地下雨水調整池
《視察2》神田川・環状7号線地下調整池(善福寺川取水施設)


さっそく、スポーツ振興財団の事務局長から、来週開かれる評議員会の諮問等について説明を受けた。
間をおかず午前10時からの特別委員会に出席。議題は以下の通り。
簡単な報告事項の聴取のみ。
(1)オウム真理教問題対策について
(2)世田谷区刑法犯認知件数について
(3)(仮称)防犯カメラ条例素案について
ちなみに、区内の刑法犯認知件数は前年度比10.4%のマイナス。
人口千人あたり、年間12.3件。これは、前年に引き続いて目黒区(11.8件)、文京区(12.2件)に次ぐ3番目に少ない成績(つまり治安が比較的良い)とのことだった。でも、種別にみると強盗は34件と前年度比47.8%の増。このうち検挙に至ったのは11件とのこと。
凶悪事件が増えていること、その検挙率が3割程度であること、また、振り込め詐欺の被害額が伸びていることなど悪い材料も少なくないな、と思った。
***
午後1時。マイクロバスに乗り込んで、委員会視察。
見学に向かった先は次の2つ。
《視察1》区立小泉公園内、地下雨水調整池
《視察2》神田川・環状7号線地下調整池(善福寺川取水施設)

いずれも、地下空間を掘りぬいた水害対策の調整池である。
普段はなかなか中に入れない施設だけに、実際、非常に興味深かった。
写真は、環状七号線の地下に造られた巨大な調整池の様子。
こちらの施設のトンネルは内径12.5メートル、延長は4.5キロ!、貯留量54万立方メートルだそうである。
数字だけ言われてもピンとこない…という人のために追記すると、学校の標準的なプールなら1800杯、東京ドームなら約半量、霞ヶ関ビルなら丸々、1杯分だそうである。
普段はなかなか中に入れない施設だけに、実際、非常に興味深かった。
写真は、環状七号線の地下に造られた巨大な調整池の様子。
こちらの施設のトンネルは内径12.5メートル、延長は4.5キロ!、貯留量54万立方メートルだそうである。
数字だけ言われてもピンとこない…という人のために追記すると、学校の標準的なプールなら1800杯、東京ドームなら約半量、霞ヶ関ビルなら丸々、1杯分だそうである。

これだけ大規模な貯留施設があれば、ひと安心か?といえばそうでもないらしい。
実際、平成17年9月4日の集中豪雨では、これらの施設をフル活用しても溢水(あふれた)を留めることはできず、周囲119ha、3346棟が浸水したという。
水の逃げ場の限られる都市型水害の恐ろしさ、その対応策の難しさを改めて考えさせる経験である。温暖化の影響からか、ゲリラ豪雨の危険性がますます増していると言われる現時、区もその対応策の充実をピッチをあげて取り組まねばならないだろう。
夕方4時、帰庁。
議会対策意外にも、やるべきこと満載で頭が痛い。
明日も休日返上で仕事に邁進せねば。。。
実際、平成17年9月4日の集中豪雨では、これらの施設をフル活用しても溢水(あふれた)を留めることはできず、周囲119ha、3346棟が浸水したという。
水の逃げ場の限られる都市型水害の恐ろしさ、その対応策の難しさを改めて考えさせる経験である。温暖化の影響からか、ゲリラ豪雨の危険性がますます増していると言われる現時、区もその対応策の充実をピッチをあげて取り組まねばならないだろう。
夕方4時、帰庁。
議会対策意外にも、やるべきこと満載で頭が痛い。
明日も休日返上で仕事に邁進せねば。。。
