あや流一期一会日記

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9月4日 議会対策に追われる。戦災を語る「コウヤマキ」の木。

2008年 09月 05日 - 00:00 by aya kamikawa

区議会定例会の「質問通告期限」(本会議で行う質問については、執行部に内容を事前通告するのがルール。通告期限とはその〆切のこと)が、いよいよ来週・火曜日正午に迫ってきた。
今月16日の召集から、ひと月以上にわたって続く、区議会の定例会を控えて、すでに私の気持ちは焦り気味。。。
寝室のクイーンサイズのベッド上には、いつでも仕事ができるようテーブルを常備、愛用のノートパソコンをその上に載せて、ベッドサイドのラックには友人からもらったお古のプリンターをセットした。
今日も朝から役所の各所管に資料請求を行い、担当課長としゃべり、民間企業も含め、いくつかの面談をセットした。
既にベッドの上は、政務調査のためにこのところ購入した本と、役所から持ち帰った行政資料、新たにネットでダウンロードしたペーパーですごい状態になってきた…(苦笑)

今のところ、本会議で取り上げようと考えているテーマのひとつは防災に関すること。
とはいえ、「安全・安心」に最も力を注いでいる昨今の世田谷区でも、全く取り上げられていないテーマになりそうだ。
もう一つくらいテーマを盛り込めそうな気がするけれど、どうしよう…。週明けには決断しなくちゃね。

***

コウヤマキ(高野槙)
夕方、気分転換と日用品の買出しを兼ねて、2時間ほど、お散歩。
世田谷代田まで足を伸ばし、北沢川緑道わきの円乗院まで行ってきた。
お目当ては境内に残された《戦争の記憶》を見ること――昭和20年5月25日の空襲で焼かれ、立ち枯れた木、コウヤマキ(高野槙)を見ることだった。

この夏、ネット上でその存在を知って以来、ずっと見たいと思っていた木。
今日は念願叶って間近に佇むことさえできて、大変に満足だった。
想像以上に保存状態が良く、根元の植え込みのパネルには樹種の一般的な説明に加えて「…戦争の痛ましさを忘れない為に保存しました。代永山 円乗院」とあった。
ご住職の想いが伝わる一文に、とてもありがたい気分になった。
歳月と共に失われがちな地域の戦災の記憶。
ぜひこれからも良い状態のまま、残ってもらいたいものである。