あや流一期一会日記

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◎2008年10月

10月25日 ETVワイドの収録に参加。

2008年 10月 27日 - 00:00 by aya kamikawa

夕方、渋谷のNHKへ。
NHK教育『ETVワイドともにいきる』の収録に参加させていただいた。

今回の今回のテーマはLGBT。つまり、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーといった性的マイノリティである。
各種の調査からこうした人々は人口の数パーセントを超えると見られている。
しかし社会に根強い偏見からその多くが生きにくさを抱え、その思いを声に出せずに暮らしている。
特にLGBTユースの現状に光を当て、この問題を共に考えていこうというのが今回の趣旨。
放送の2時間枠に対し、スタジオ収録は6時間。
番組製作にご参加者のみなさん、本当に、本当にお疲れ様でした~。

NHKでは番組の紹介映像も公開しています。
こちらをご覧いただき、ぜひ、番組本編も見ていただきたいと思います(紹介映像は5分と短い映像だけど、グッときて私もちょっと涙しました^^;)。

放送予定は、教育テレビ 11月1日(土)午後9時30分~11時30分 。
NHKオンラインではLGBT特設サイト「虹色」も運営しています。
ぜひぜひ併せてご覧ください。


10月23日 あちこちで講演。

2008年 10月 24日 - 00:00 by aya kamikawa

日本女性会議にて
17日夕刻に区議会の定例会を終えて以降、講演会が続いている。
17日は区議会閉会後、一路、富山へ。
翌朝から約2600人を全国から集めた「日本女性会議」に参加。その第3分科会でパネリストを務めさせていただいた。
テーマは「性差からの開放-性のグラデーション、性の自己決定」というもの。

今年で25回目となる歴史ある同大会だけれど、性的マイノリティの権利擁護がテーマに設定されたのは今回が初。
昨夏、情報誌『女性情報』から頼まれて私の書いた原稿が事務局の目に留まったことが企画の発端だとか。
分科会では、コーディネーターを務めてくださった種部恭子さん(女性クリニックWe富山 院長)、共にパネリストを務めたサイコセラビストの金城理枝さんともウマが合い、会場との一体感も持てた、いい感じのシンポジウムでした。

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21日は千葉県人権啓発指導者養成講座の一コマで講演。
私が講師を拝命していたのは最終コマである午後の3コマ目。
基本的には自分の担当部分だけ足を運べばよかったんだけど、日程表を眺めたら、朝の1コマ目が「アイヌに生まれ、アイヌに生きる」の宇梶静枝さん(カムイミンタラ), 午後の2コマ目が「人権・同和問題の現状~連続大量差別はがき事件を通して学ぶ」の浦本誉至史さん(社団法人東京部落解放研究所研究員)。
おお~っ、これは勉強する絶好の機会!!ということで急きょ事務局にお願い。
朝から全編にわたって聴講させていただいた。やっぱり当事者の体験を通して語られる話にはそれぞれ凄みがあって、いろいろ考えさせられたし勉強になった。
宇梶さんとは昼食もご一緒させていただいたのだけれど、アイヌ民族の価値観が和人(日本民族)のそれとはさまざまな点で異なっているとの話が特に興味深かった。

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今日23日は、地元世田谷の駒澤大学文学部社会学科講演会で講師を務めさせていただいた。
会場となったのは同大深沢キャンパスのアカデミーホール。もともと、往年の名建築家、吉田五十八氏設計の三越迎賓館「シルバーハウス」だったところで、実は一度は足を運んでみたかった場所。
近代建築好きにはわくわくするに違いない知る人とぞ知る地なのだ。
テーマは「性的少数者と人権」。講演準備をしていたら、わが世田谷区議会の大場やすのり議長がひょっこり会場にお見えになってビックリ。
お忙しい中であろうに、最後まで講演に耳を傾けてくださっていて有難かった。
講演後、旧シルバーハウスの洋館で懇親会。木村拓也さん主演のドラマで総理官邸として撮影されたのもこの場所とのこと。
確かに外観、内装とも非常にゴージャスで素敵でした。

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極端な寝不足をおして議論を続けてきた区議会も終わり、ホッとしたのも束の間、たまっていた講演依頼と原稿依頼に追われる日々が続いている。区執行部に宛てた新年度にむけた予算要望書も書かないと。
そんな渦中にも新たに講演依頼、原稿依頼、区民の皆さんからの相談が舞い込んでいて、何だかこのバタバタ感のまま、次の定例会にもつれ込むことになりそうだ(^^;
次の定例会開催は11月の下旬。そろそろ次の議会質問の仕込みも始めないとね・・・。

10月7日 決算審議・中日。悠声会。

2008年 10月 09日 - 00:00 by aya kamikawa

決算質疑の論戦4日を終了。今日は質疑の中日でほっと一息…。
ここ2週間ほど、質疑の準備に追われ極端な寝不足が続いてた。
平均して睡眠時間は1日2、3時間といったところか。
質疑の日は朝から夕方までずぅ~っと会議。
会議の合間に予定されている「休憩時間」の「休憩」も言葉だけのものだ(苦笑)。
会議の合間、やれやれと議員控室に戻る廊下には、先の質疑予定の担当課長さんたちが直撃取材の様相で、今か今かと待ち構えているという日々が続いている^^;
結局、質疑の準備と担当所管との話し合いに追われ、用意してあるお弁当も半分口をつけられればいいくらい。そんなこんなでさすがに疲れが溜まってる。
今朝は久しぶりにゆっくり寝たはずなんだけど体が重くて頭もボーッ。
あぁ~、明日、あさっての質疑の原稿書かないと~。

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9月30日の「総括質疑」では雷害対策を、10月1日の「企画総務領域」では区建築物の防火安全認証を、2日の「区民生活領域」は区内の有機農業振興の具体策を、4日の「福祉保健領域」では区のAED配備の問題点(区の設置したAEDは8歳以下の小児への安全性・有効性が全く確認されていない機器が全体の9割!)を取り上げた。

それぞれの質疑内容は、本ブログの議会活動報告と成果をごらんください。

明日(都市整備領域)、あさって(文教領域)、週明けの7日(補充質疑)と質疑は続きます。
17日の本会議最終日で登壇し「意見開陳」を行うまで議会対策は気が抜けない。

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今定例会はずいぶんと議員提出議案が多いなという印象がある。
10月1日は、あべ力也議員に対する議員辞職勧告決議(今定例会の議員提出議案第4号)が全員一致で可決されたし、昨日、出席した文教委員会では、共産党区議団が提案した就学援助条例(同第3号)が審査された。
自宅に帰ると、公会計制度改革の推進に関する意見書案が新たにファックスされていた。これも議員提出議案として整えられ、本会議にかけられることになりそうだ。
国政選挙が近づく空気も手伝って、このところの議会では政党会派の発言トーンも変わってる。
いろいろな意味で今定例会はいつもにも増して活気ある議会です。

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日曜日の午後、シャント発声を取り入れている喉頭摘出者の団体「悠声会」の月1回の会合にお邪魔させていただいた。
先月行った私の議会質問の準備に快くご協力くださった方々と再会できて嬉しかったし、新たに素敵な出会いをいただいて感謝したい気持ちになった。
さまざまな患者会に参加して、しばしば思うことだけど、この会にも特有の柔らかな「癒し」の空気があるなぁ…と思った。
人と人との思いやり、他者に対する共感、助け合いの精神が特有の柔らかな空気を創っているのだと感じる。
そんな空気に私自身、包まれて、何だか癒された気分になった。
シャント法の外科手術を国内で最も多く手がけている、癌研有明病院の福島啓文医師にもお会いすることができた。
第一人者であっても決して偉ぶらない、とても温和な印象を受ける方だった。
先生のもとには世田谷在住の患者さんもいるそうだ。
先の議会質問で私が指摘したとおり、医療現場では装具、備品のコストがやっぱり問題になっていて、そのために手術をためらわれる患者さんもいるとのことだった。
その軽減にむけて「私も協力させていただきます」と有難いお言葉までいただいた。
ますます頑張っていかないと!と思った。